リーダーシップ・キャリアビジョン入門

対話で育む信頼のフレームワーク

対話と傾聴の意味は? これまで、対話や傾聴、心理的安全性について、会社のメッセージとして発信されてから約5年になります。皆が感覚的に実践しており、一人ひとりが真摯に相手と向き合っていると感じていました。今回、マズローの欲求5段階やハーズバーグの動機付け理論を組み合わせて学ぶことで、感覚で把握していた他者のモチベーションの動きや、デモチベーションの要因がより具体的に理解できるようになりました。また、多様な属性のメンバーが在籍する職場では、衛生要因に注目しがちですが、社会的欲求や動機付け要因にも目を向ける必要があることが事例を通して明らかになりました。 面談では何を確認? 面談の際、何を聞いて何を伝えるのか分からなくなってしまうことがありましたが、フレームワークを用いると、話が散漫になることなく、論点を整理しながら進められると感じました。具体的な経験をもとに振り返り、その共通項や特徴を一般化しつつ相手と認識を確認する。そして、個別の案件での学びや反省点を言語化し、次の仕事や役割にどのように活かすか議論する、という一連の経験学習サイクルは非常に有用です。 信頼はどのように築く? 直近では、とあるメンバーから「〇〇さんから信頼されていないと感じる」「自分に悪いところはないか」「なぜ信頼されないのか」といった相談を受けました。信頼されていないと感じる場面について問いながら、同じ景色を共有しようと努める中で、動機付け要因が十分に満たされていないことが伺えました。話があちこちに飛んだ場面もありましたが、フレームワークがあることで大切なポイントを見失わずに済みました。 組織の欲求を感じる? また、先日、退職した元派遣社員とのランチでは、「以前所属していた会社では感謝された経験がなく、歓迎会や懇親会もなかった」との意見があり、中途入社の社員も同様の意見を持っていました。外部の目を持つ二人の強い違和感とストレスを聞く中で、組織として、社会的欲求や承認、尊厳欲求が十分に満たされていないことがデモチベーションの一因になっているのではないかと実感しました。 相手をどう理解する? 私は直接評価対象の部下はいませんが、相談を受ける機会は確かにあります。その際、フレームワークを意識し、相手の考えや状況をしっかりと理解するよう努めたいと考えています。また、さまざまな属性のメンバーと会話する際には、表情なども含めて真摯に向き合うことが重要だと感じています。すぐにすべての欲求を満たすのは難しいかもしれませんが、相手を正しく理解し合意形成を行うことで信頼関係が構築され、その上で改善行動へとつながると信じ、今後も対話に努めたいと思います。

データ・アナリティクス入門

データ分析の失敗談から学ぶ成功法

データ分析における意思決定とは? ビジネスにおける意思決定において、データ分析は非常に重要な役割を果たします。数値を可視化することで先入観にとらわれずに合理的な判断が可能となります。また、比較の際には、条件を揃えた上での分析が重要です。目的を明確にすることで、何を明らかにしたいのかという背景を理解し、分析の効果を最大化することができます。 失敗をどう教訓に活かすか? 日々の業務ではこれらの点を意識してデータ分析を行っているつもりでしたが、振り返ってみるとできていないことも多く、過去には目的を明確にしないまま分析に臨んだ結果、時間を無駄にして失敗に終わった経験もあります。しかし、この失敗を教訓に、分析の依頼者に対して背景や目的を確認することで、効率的なデータ抽出と適切な要因分析ができ、最終的には施策の成功に貢献することができました。この経験を通じて、分析の初期段階で目的を明確にすることの重要性を再認識しました。 今後の分析に向けた意識改革 現在の分析経験はまだ少ないと感じており、依頼されたものだけでなく自ら事業の課題に対してデータ分析を行い、積極的に提案していきたいと考えています。ウェブサイトの行動履歴ログを基にした流入、離脱、コンバージョンの分析を通じて、カスタマーの動きを把握し、学んだ知識を活かす場面は増えそうです。 依頼者とのコミュニケーションの重要性 過去には依頼者とのコミュニケーション不足で目的が不明確なまま進め、失敗した経験もありました。今後は、何を明らかにするための分析なのかを明確にし、依頼者と密にコミュニケーションを図ることで認識のすり合わせを心掛けます。また、データ抽出の間違いで時間を無駄にした経験から、目的達成のために必要な情報を収集し続ける努力を欠かさないようにします。さらに、分析結果を言語化する際には、簡潔かつ構造的にまとめることを目指します。 スキルの向上と今後の展望 これからは、データ分析に必要な情報を依頼者とのコミュニケーションを通じて収集し、過去の失敗や学んだ知識を活かして、目的の明確化、仮説の設定、納期、データ抽出の定義など、依頼者とすり合わせを行い、認識の齟齬をなくすよう努めます。依頼者が求める分析の目的を見失わないように、すり合わせた内容を基にして、全体像を把握するデータ抽出から始めるつもりです。分析結果は言語化し、依頼者と密にコミュニケーションをとり、振り返りを行います。 学んだ知識をもとに行動を重ね、情報収集やデータ抽出方法のツール、プログラムの習得などのスキルを磨きつつ、事業の課題に対して正確なデータ分析レポートを提供できるよう努力を続けていきます。

アカウンティング入門

数字が語る経営のドラマ

損益計算書とB/Sの意味は? 今週は、損益計算書(P/L)や貸借対照表(B/S)の基本構造と、それぞれが経営に果たす役割について学びました。特に「売上-費用=利益」というシンプルな公式が、どのように経営判断に活用されるか実例を交えて理解できたことで、業務においても数字に注目する視点が徐々に芽生えてきました。 数字の背景はどう読む? また、「売上高営業利益率」や「売上高原価率」といった指標を通して、経営の効率性と健全性を客観的に判断する視点を得られました。これまでただ並んでいた数字も、ストーリー性をもって捉えることができたのは、大きな前進だと感じています。 戦略の裏に何がある? ケーススタディとして取り上げられたカフェの事例では、数字の裏にある「戦略」や「思い」にも注目することの大切さを実感しました。単に数値の良し悪しを見るのではなく、その背景や立てた仮説を考える力が、経営判断に必要不可欠であると痛感しています。 財務の知識は増えてる? 自分自身、まだ財務の知識が十分とは言えませんが、「財務=経営の言語」であるという認識が深まり、少しずつ読み解けるようになった感覚があります。今後の講義でも、引き続き「数字の意味を考える姿勢」を大切にしていきたいと思います。 財務諸表から何が見える? また、「財務諸表を読む」という視点は、経理業務に直接関わらない私にとっても非常に重要です。財務三表のつながりを把握することで、会社全体の動きや課題が立体的に見えてくるという感覚は、点と点を線で結ぶような発見であり、大変有意義でした。 会議資料の数字はなぜ? 今後は、自社の月次会議資料に記載されるP/LやB/Sの数値を、ただの報告資料として流すのではなく、「なぜこの変動が起こったのか」「数字の背景にはどんな行動があるのか」を意識しながら読み解く習慣をつけていこうと考えています。まずは、関わる部門のコストに注目し、前年比の変化を読み取る練習を重ね、仮説を立てた上で、経理担当者や上司からフィードバックをもらいながら、理解を深めていく予定です。 黒字の危険性は何? また、講義で感じた問いとして「黒字であっても危険な会社は、どのように見抜けばよいか」という点があります。実際、損益計算書上は黒字であっても、キャッシュフローが不十分で会社が危うい状態に陥るケースがあるとの指摘を受けました。求人票などから企業の実態を見極める力も求められる中、黒字倒産の兆候について、他の受講生の方々とも意見を交わしてみたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

自分に気づくクリティカル対話

なぜ自分が対象? 一番印象に残ったのは、「クリティカル」の対象が他者ではなく「自分」であるという点です。人は誰しも思考のクセや思い込みを持っているという前提に立つことで、業務上の対立や他者の意見に対する自身の反応が変わると感じました。 事実で判断するのは? また、感情で反応するのではなく、事実に立ち返って判断するという視点を得ることができました。個人の感情ではなく、発言内容そのものに偏りや思考のクセが含まれているという前提で場を理解することが、新たな気付きにつながりました。 学びの実感は何? 今週の学びの中で、自分にも他者にも思考のクセがあることを認識し、型を活用した分析が建設的な意見を生み出すきっかけになると実感しました。これまで意見の押し付けだと感じて苦しかった場面も、WEEK1で学んだ考え方を用いることで、前に進むための対話へと変えることができるのではないかと考えています。 どの視点が有効? 【クリティカルシンキングの学び】として、まず①誰しも思い込みがあること、次に②視点(人別)、視座(役割別・役職別)、視野(広範囲)という3つの「視」を持つことで思考の広がりが得られること、そして③ロジックツリーやMECEなどの型を利用することを意識しました。 課題は何だろう? これらを踏まえ、以下の自分の課題を改善していきたいと思います。伝えたいことが多すぎてまとめに苦労している点、論理に飛躍がある点、自分の思いを言語化するのが苦手である点です。 本質を探るには? 特に、さまざまな「視座」を持つことで業務の「視野」を拡げ、自分なりに「問題の本質」が何か、過不足がないか、またはずれていないかを見極めるトレーニングを続けたいと考えています。そのため、まずは1日20分、業務を点検し、思考のクセや型の実践を振り返る時間を作るつもりです。 極端な例はどう捉える? ドラッグストアの事例では、売っていない商品の例として「ロケット」や「アメリカ」など、極端な例が挙げられていました。実務で活用するにはやや飛躍した印象を受けましたが、思い込みや制約の影響という観点で理解するには有意義であったと感じます。 実務への応用は? とはいえ、極端な例は理解できるものの、実務にどのように落とし込むかが課題です。意見の発散と集約の場面において、最低限外してはならない条件とは何かという点に着目し、発散を広げすぎずに思考を狭めないための前提設定や問いの置き方について、参加者同士で工夫やTIPSをブレインストーミングしてみたいと思います。

戦略思考入門

実践で磨く戦略分析の極意

戦略はどう決める? 戦略検討時は意見がバラバラになりがちですが、実践演習では個人の経験に頼るのではなく、PEST、3C、SWOT、バリューチェーン分析などの手法を用いることで、課題や強み・弱み、戦略の軸を明確にし、優先度の高いものから着手できることが分かりました。これにより、物事を局所的に捉えるだけでなく、大局的に見る重要性や、そのための具体的な手法について学ぶことができました。 習得の仕方はどう? 理解した内容を頭の中で留めるだけでなく、実際に使い言語化し、人に教えることで体系化できると感じています。どの場面でどの手法を用いるかを意識し、その都度実践と試行錯誤を繰り返すことで、自分のスキルへと昇華させたいと思います。また、社会の動向にも敏感であり、正しい情報の取捨選択やAIの活用によって、効率的に目標に向かいたいと考えています。 バリューチェーンはなぜ? 一方で、最も苦手な手法としてバリューチェーン分析が挙げられます。自分の部署や目に見える範囲だけにとどまりがちだったため、例えば地方工場の採用では、そのプロセス全体を把握し、全体を俯瞰して見る必要があると痛感しました。この経験を通じて、自社全体の理解が不足していたことに気付き、担当部署にとどまらず、全社の各部署がどのように連携し、他社との違いがどこにあるのかを分析し、言語化することの重要性を実感しました。 採用分析の流れは? 現在、地方工場で高校生採用を開始するにあたり、関係者に対してPESTを用いて採用の必要性、3Cを使い他社、採用市場、高校生、保護者の視点から分析を行います。さらにSWOTで自社の強み・弱みを明らかにし、マーケティングの効果や入社後のメリット・デメリットを洗い出す予定です。バリューチェーン分析では、地方工場や自社の強みを探り、毎週の採用ミーティングでファシリテーションを行いながら、分析の意義やメリットを関係者に伝え、説得できるよう努めたいと考えています。分析結果に甘んじることなく、その成果をどのように活かすかについて具体的な提案ができるよう、常に現状と目標を意識しながらツールとして活用していきたいです。 成長へどう活かす? まずは自分の中でイメージを整理し、他社との意見交換や共同での分析を通じて物事の本質を捉え、次のアクションへとつなげるプロセスを繰り返していきたいです。また、他の業界や職種での課題や具体例についても伺い、同じ採用や業界のクラスメートの意見も参考にしながら、自分の成長につなげたいと考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

日常対話で築く信頼の成長

チーム運営の基礎は? 日常的なコミュニケーションの積み重ねが、チーム運営の基礎であり極めて重要であるということを改めて実感しました。 新たな視点は? WEEK1で描いたリーダー像と比較して、いくつかの新たな視点を得ました。まず、従来はチーム内での最適行動に重点を置いていましたが、外部環境や経営視点を理解し、自分のチームの役割や方向性とどうつなげるかが重要であると気づきました。次に、これまでもコミュニケーションの大切さは認識していたものの、日々の対話がチーム運営の土台であることを再確認し、メンバー一人ひとりの性格やモチベーションの源泉を理解した上で信頼関係を築く必要性を強く感じるようになりました。また、個人の成長とチームの成果を別々に捉えがちでしたが、メンバーの成長がチーム全体の成果に直結しているという因果関係にも気づきました。 方針と現状の関係は? これらの気づきを踏まえ、まずはグループミーティングやプロジェクトの進捗会議といったフォーマルな場面で、チームの動きや判断が会社全体の方針や現状とどのように関係しているかを意識的に共有していきたいと思います。 信頼感はどう築く? また、日常的な雑談や軽い声かけにも積極的に取り組み、各メンバーのモチベーションの源泉や価値観を理解する努力を続けます。その上で、一人ひとりと信頼関係を築くことを大切にしていきたいと考えています。 成長支援の視点は? さらに、日々の業務の中で「この人がさらに成長するために何が必要か」という視点を持ち続け、適切なタイミングでフィードバックを行うことで、メンバーの成長がチーム全体の成果につながるよう、納得感のある成長支援を実践していきたいです。 意識共有の方法は? 具体的には、決算発表などの節目に合わせて自身の考えや方針を言語化し、整理した上でチームと共有することを習慣化します。これにより、チーム全体として会社の方向性に沿った行動ができるよう意識づけを行います。 毎日会話の重要性は? さらに、現状、全員と毎日十分に話す機会が持てていないため、1日1回は全員と雑談も含めた会話を行うことを意識します。特に若手メンバーに対しては、メンタルケアの面も考慮して実践していきたいです。 定期振り返りは何? 最後に、チームメンバー一人ひとりの近況や変化を定期的に振り返る時間を設け、もし何も思い浮かばない場合は、日々のコミュニケーションが十分でないサインと捉え、関わり方を見直すようにしていきたいと考えています。

戦略思考入門

戦略的思考で未来を切り拓く

戦略的思考とは何? 『戦略的思考』とは、適切な目標を設定し、現在地から目標まで最短・最速で到達するための道筋を描き、それを実行することを意味します。この思考方法は、効果的な意思決定と行動を支えるものです。 現状と目標は? まず最初に、現在の位置を明確にし、目標をはっきりと定めます。多角的な視点、すなわち鳥の目、虫の目、魚の目、コウモリの目を駆使して状況を把握し、短期から長期にわたる視野で計画を立てます。このプロセスでは、計画的な戦略だけでなく、創発的な戦略も重要です。この創発的戦略を誤解して目の前の課題を逃れないよう、慎重に目標設定を行うことが求められます。 行動の取捨選択は? 次に、「やること」と「やらないこと」の整理が必要です。これには、必要なことと不必要なことを明確にする棚卸しが含まれます。最初のステップが確立されていないと、具体的な行動に誤りが生じる可能性があるため、注意が必要です。この段階で、個々の選択には細かい要素(what, where, why, how)が存在するため、言語化できるレベルまで熟考します。この過程は特に現代の変化の中で重要であり、自分自身も課題として意識しています。 自分の強みは? さらに、強みと弱みを分析し、独自の強みを見つけ、それを伸ばしていくことが求められます。単なる感覚ではなく、戦略的な筋道を立てて強みや独自性を導き出せるようになりたいものです。強みは時と状況に応じて変わる可能性があるため、戦略的に強みを活用できることが理想です。 自部署の貢献は? 現在、新しく立ち上がった部署で働く中で、大まかな方向性はあるものの、確固たる計画がないため、目先の課題に追われる現状があります。そのため、与えられた戦略にただ従うのではなく、全社の理念や明確な数値目標をもとに、自部署がどのように貢献できるかを自主的に考えることが重要であると感じます。 方針はどう理解? 具体的には、まず全社の方針を正しく理解し、自分自身で深く考えることから始めます。上司や同僚からの情報を参考に、なぜその方針が立てられたのか、どの方向を目指しているのかを掘り下げます。次に、その理解をもとに自部署のあり方や貢献の方法、どのような数値目標を設定し成果に結びつけるべきかを考えます。 どう成果を出す? これらを考慮しつつ、部課長クラスへの提案や新たな業務の提案、半期ごとの目標設定などを行っていくことで、最終的には成果に結びつけられると考えます。

データ・アナリティクス入門

データ分析の真髄に迫る学びの旅

データ分析の基本とは? まず初めに、データ分析の大前提として「データは分析し結論を導き出すための情報・数値であること」と「分析の本質は比較であること」が言語化されていたことが印象的でした。これにより、分析の目的や方法を再認識することができました。 目的を見失わないためには? 分析の目的を見失わないこと、目的を果たすために適切な仮説を立てることは重要です。しかし、実際には想定結果が出ず、焦ってデータ収集をやり直すことや、仮説が間違っていて最初からやり直すことが多々ありました。これは、深く考えることが不足しているからだと改めて気づきました。 効果的な比較対象の選定法 また、比較の対象を選定する際、分析する要素以外の条件を揃えることができていなかったように思います。さらに、分析結果をもとに意思決定を行うためには、どのようなデータをどう加工すると伝わりやすいかを理解することも欠かせません。データの種類に応じた加工法やグラフの見せ方ができていないケースが多く、自己満足に陥っていたと感じました。 第三者の知識をどう活かす? これからは、まず自らしっかり考え、第三者の知識や知見・知恵を借り、フィードバックを活かすことが重要であると再認識しました。 次期中期計画にどう活かす? 次期中期事業計画の策定時には、現状を振り返り、次期中期計画を「なぜその目標を設定するのか」「なぜそれを独自性(強み)と仮定したのか」「なぜそれをやる/やらないと仮定したのか」「現経営資源を踏まえた場合、なぜその方針が妥当なのか」と問うことで、分析結果を用いて説得力を持たせたいと考えています。「目指すべき目標を明確にする」「独自性(強み)を持ち自覚する」「やることとやらないことを峻別する」「目標までの道のりの妥当性を示す」これらを一つずつ丁寧に進めていくつもりです。 ゴールをどう明確にする? バランススコアカードを用いて現在の中期計画の問題点を再考し、新たなビジョンと戦略を立てるためにゴールを明確にし、その達成策を明示します。戦略マップを作り、戦略の構造化を図ることで、分かりやすいアクションプランを立てたいと考えます。データ分析に基づくことで、より良い意思決定ができると信じています。 初めての取り組みに挑むには? 初めての取り組みが多いですが、「自ら深く考える」「第三者の知識や知見・知恵を借りる」「フィードバックを活かす」ことを繰り返し、関係者全員にとって有益な中期計画にしていきたいと考えています。

マーケティング入門

マーケティング思考で業務を進化させよう

学びはどこから? 業務への学びの落とし込みについて、私はライブ授業でのグループワークを通じて、学んだことが行動や思考に十分に反映されていないことを感じました。特に、最近のプロダクトに関する案件で、メインコピーを考える際にポジショニングの観点を意識できていませんでした。ライブ授業で学んだ方法を活用して競合分析を行い、顧客ニーズを満たすための明確なポジショニング軸をチームと共に検討し、根拠を持って取り組んでいきたいと考えています。 生活で気づくヒントは? 日常生活でもマーケティング思考を磨けることを学びました。ヒット商品や失敗した商品の要因を考察し、ターゲットを分析することで、業務だけでは補えない経験を得たいと思っています。 ターゲティングは何から? ターゲティングの明確化に関しては、現在「経理部」をターゲットとしているものの、より具体的なセグメントへの分解ができていません。受注傾向を深掘りし、ターゲティングを明確に再設定し、社内の共通言語として共有したいと考えています。また、お客様の声を聞く場面が多くあることで、顧客ニーズを捉えていると誤解しがちです。今一度、顧客が求めていることをしっかり理解したいと思います。 客観視点はどうする? プロダクトへの思い入れが強く、客観的なアウトプットの判断ができていないと感じています。製販一体の良さを活かしつつも、プロダクトへの関与がアウトプットの客観性を損なうリスクについても認識し、現在の訴求内容が自社視点に偏っていないか顧客視点で見直したいと思っています。各アウトプットが顧客にどのようなイメージを与えているかを整理し、望ましいイメージかどうかを検討していく必要があります。 根拠説明は何かしら? まずは自らが根拠を持ってターゲティングを説明できるようになりたいです。受注分析に加えて、3C分析やSWOT分析を活用し、内外の状況を整理した上で、根拠を持ったターゲティングを行いたいと考えています。その後、チーム全体で統一したターゲティングを共有し、ターゲット優先度の調整を行うことが重要だと思います。チームとして共通の理解を持つことが目標です。 イメージ整理は正しい? 顧客に与えたいイメージについて、ポジショニングを整理し、明確化することが必要です。まずは各アウトプットが顧客に与えているイメージを把握し、それが望ましいものであるかをポジショニングと照らし合わせてブラッシュアップしたいと思います。

戦略思考入門

日常で見つける戦略のヒント

戦略思考の定義は? これまであいまいだった「戦略思考」の定義が明確になったことが大きな収穫です。仕事だけでなく、日常生活でも戦略思考を実践していることに気づき、戦略思考がより身近なものだと実感しました。 ゴールはなぜ大事? また、戦略思考の必要要素として、①ゴールの明確化、②道筋の選択、③独自性の3点があると理解しました。特に①については、ゴールを設定するのではなく、そのゴールをより明確にすることが重要だと感じています。どの立場の人にも誤解なく理解してもらえる共通認識のゴールであり、なぜそのゴールなのかを自分自身の言葉で深く考えることが求められると実感しました。 選択肢はどう広がる? ②に関しては、選択肢を多く引き出すことが重要であり、これには自分自身の引き出しが不足していると感じています。従来通りのやり方に頼ってしまい、狭い視野で進めることで手戻りが発生することもあるため、今後はより広範な視点を持ちたいと思いました。 意見伝え方はどう? 加えて、決められた時間内に考えを整理し、他者に伝える難しさも痛感しました。自分の意見をうまくまとめて伝えることが苦手なため、グループワークで他の受講生の方法を学び、少しずつ改善していきたいと考えています。 全体評価はどう? 総評として、戦略思考の各要素を具体例とともに理解し、日常や業務への応用を意識できた点は評価できます。しかし、選択肢の幅を広げるための工夫についてはさらに改善の余地があると感じました。 実務でどう活かす? ゴールの明確化や選択肢の重要性を実体験を通して学べたことは、実務における大きな強みになると感じています。業務現場で共通認識を持つゴールを実現するためには、単語の意味や背景の明確化、定量化や5W1Hの整理といったプロセスが必要だと思います。また、従来のやり方にこだわらず、目的の本質を捉えるために、常に多様な視点を持ち、周囲の意見や過去の失敗から学ぶことが大切だと考えます。 実践にどう繋ぐ? 今後は、戦略思考を実際の業務行動に落とし込み、自己成長へとつなげる体験を積み重ねたいと思います。例えば、運営を担当する経営方針発表会では、単に慣習に従うのではなく、誰がどのような状態になることが理想なのか、参加者の感情や行動に変化が現れるような目的の具体化が必要です。同様に、中長期的な課題に対しても、まずはビジョンを誰もが共通認識できる言葉に言語化することが第一歩だと認識しています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

信頼で築く理想のリーダー像

リーダーの役割は? 学習を通じて、リーダーシップについて多くの気づきがありました。まず、リーダーとは、フォロワーに付き従われ、明確なビジョンを示すことで共感を得る存在であり、そのためには信頼関係が欠かせないことを学びました。また、リーダーシップは特別な才能によるものではなく、チーム内で誰もが発揮できるものだという考えに大きな意義を感じました。 任せ方はどうする? メンバーに仕事を任せる際は、まず具体的な成果物のイメージを共有し、何をどこまで任せるのかを明確にする点が重要だと実感しました。同時に、仕事の背景や意義、目的を示してやる気やモチベーションを引き出し、実際に作業が進行するための体制を整える必要性も再認識しました。 行動と意識は? また、リーダーシップの基盤となる要素として、「行動=能力×意識」の考え方を学びました。具体的には、リーダーとしての行動として、ビジョンを打ち出し、夢を語りながら正しく伝えること、そして相手に考えさせるプロセスを大切にすることが挙げられます。能力面では、決断力や説得力、問題解決への信念が求められ、意識面では熱意、前向きさ、誠実さ、謙虚さ、オープンな姿勢、そして責任感が不可欠であることを理解しました。 理想のリーダー像は? 今後、理想のリーダー像としては、自分の言葉でビジョンや目標を語り、ぶれない軸を持って信頼され、困った時に相談される存在になりたいと考えています。特に「能力」の部分に自信が持てないため、日常の業務の中でスキルを磨く努力が必要だと感じました。 協働の力は? さらに、リーダーシップは一人だけで発揮するものではなく、同じ目標やビジョンを共有する仲間との協働の中で育まれるものだと改めて気づかされました。業務依頼の際には、具体的な成果物のイメージ、メンバーのやる気やモチベーション、そして実際の作業の進み具合という三つの視点で認識を共有することが大切であり、その際には一方的に伝えるのではなく、相手の話に耳を傾ける姿勢が必要だと感じました。 自分を見つめ直す? 最後に、理想のリーダー像を言語化する過程で、行動・能力・意識の各要素をバランス良く意識するとともに、特に能力面については自分自身がなぜその重要性を十分に認識できていないのか内省する機会となりました。今回の学びを通じて、自分自身の価値観をさらに深めながら、より良いリーダーを目指していきたいと考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リーダーに必要な3つの要素を探る

リーダーの要素は何か? 「リーダーとは、~~な人である」の「~~」に当てはまる言葉を考え出すことで、自分がリーダーに必要だと考える要素を言語化することができました。「なぜこの人はリーダーシップがあるのか?」を考察する際、行動、能力、意識の3つの要素に分類してみると、この3つが揃うことが重要であると説明できると感じました。これらの要素は互いに影響し合うものだと考えます。 行動と意識はどう連動する? 行動については、ビジョンを示したり、夢を語ったりするような行動は、「こうしたい」という自分の欲求から引き起こされ、この欲求は「意識」と強く関係しています。能力とは、たとえば決断したり、説得したりするスキルのことですが、これは後から磨くことが可能です。行動を続けることで学び、さらに能力を向上させることができます。さらに、意識が強ければスキルを磨くモチベーションも続き、能力は行動や意識と密接に連動しています。意識とは、たとえば熱心さや明るさ、オープンであること、度量の広さといった特徴を持っていますが、これらは生まれつきのものと思われがちです。しかし、日々の行動を通じて習慣化されるため、行動と強く連動します。 リーダーシップをどう身に付ける? 「どうしたらリーダーシップを身につけられるか?」という相談に対しては、行動、能力、意識の3つの要素を使って解説し、現時点での自分の強みやこれから磨きたい部分を中心に対話ができると思います。また、新しいメンバーとのコミュニケーションにおいては、仕事の目的と完成形を確認する(What)、期限を確認する(When)、方法を考える(How)、そして最適な進め方を対話で引き出すことが重要です。さらにこの仕事を通じて得られる良いことに関しても一緒に話し合い、本人の「Want」を引き出すことが重要ではないかと感じました。このような対話を通じて深い理解と納得を得ることが重要です。 対話の重要性とは? 「頭合わせ」を怠らず、対話によって丁寧に進めることが、効果的なリーダーシップにつながると考えます。そのためには、1対1の対話を必要に応じて定期的に設定することも意識しています。特に新メンバーには、考えを共有し、どこまで理解しているかを確認することが求められます。このようにメンバーに自身の考えを表明し、行動を通じて示していくことが、自らのリーダーシップの深化につながると考えています。
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