クリティカルシンキング入門

データ分析の新たな視点を拓く学び

数字の見せ方はどう? グラフや比率などの数字の表示方法を変えることで、印象が異なり、最初の情報だけでは気づかない傾向や特徴を発見できることを学びました。グラフ化する際も、分類の仕方によって見えてくるものが変わります。まずはRaw Dataを確認して全体を把握し、その上で何を伝えたいのか整理して数字を整理する必要があると実感しました。 切り口は何で違う? また、数字の切り口によっては本質を見誤ることがあります。そのため、常に複数の切り口を持ち、一つの見方だけではなく、様々な切り口で数字を分析することが重要です。これまで経験に頼っていた切り口も、When、Who、Howを意識することで幅広く持てるようになると気づきました。 データの視点はどう? 私の仕事では日常的にデータに触れ、それを解釈しています。同じ現象の分析にも異なる視点を持つことを心がけています。具体的には、宿泊予約数の動向をデイリーのデータで見ていましたが、週次や月次で見るとどのような違いがあるのかを早速試してみたいと思います。また、他の切り口での分析も手間はかかりますが、視野を広げるために取り組んでいきたいです。 行動する意義は? 自分の思考の癖から抜け出すには、まず行動することが大切です。ひと手間、ふた手間加えて、複数の視点で分析することを心がけます。その際、これまでの分析結果や結論を再評価し、本当に正しいのか疑う姿勢を持ち続けたいです。また、MECE(漏れがなく、ダブリがない)の意識を持ち、ロジックツリーを活用していくことで、このフレームワークに対する苦手意識を克服していきたいと思います。

クリティカルシンキング入門

文章の基礎を学び自信がついた瞬間

文章伝達の鍵は? 相手に伝える文章を書く際のポイントとして以下のことを学びました。 主語述語の重要性は? まず、主語と述語の関係をしっかり押さえることが重要です。日本語は主語を省略できる言語であり、文章が長くなると主語と述語がずれてしまうことがあります。そのため、文章は端的に短くする必要があります。 読者視点で理解? また、文章全体を俯瞰して読み手の目線で評価することも大切です。読み手は書き手のプロセスを知りません。書き手としては自分の論理構成が納得できるものであっても、読み手に伝わらなければ意味がありません。 論拠の支えを確認? ピラミッドストラクチャーという概念も学びました。これを基に論理的な文章を考えることが助けになります。特に主張を支える論拠を考える際には「対の概念」を念頭に置きます。ただし、論拠の強さや弱さは読み手次第であるため、読み手の立場や反応を予測しながら文章を構成することがポイントと感じました。 報告内容の要点は? 日々の報告においては、メールやチャットなどが主な手段です。その際、結論・理由・事実をもとに端的に報告することが求められます。部内会議の議事録作成では、参加していない人にも内容が伝わるように、必要な情報を十分に含みながらも端的にまとめることが必要です。資料作成においては、事前にしっかりとロジックを考えた上でパワーポイントを作成することが重要です。 文章力向上は? さらに、講師の提案にあった毎週400字程度の文章を試しに書いてみることを考えています。これをSNSなどで活用して、自分の文章力を鍛えていこうと思います。

戦略思考入門

ジレンマを乗り越える戦略のヒント

ジレンマの意味は? 「ジレンマを恐れない」という言葉が非常に印象に残っています。特に、短期的なリターンと長期的なリターンのどちらを選ぶべきかという考え方に陥りがちな自分を改めて認識しました。ジレンマを適切に恐れずに対処するためには、フレームワークを用いて全体を抜け漏れなく俯瞰して戦略を立てることが大切です。今回、3C分析、SWOT分析、バリューチェーン分析の概要を学びましたが、特に3C分析とSWOT分析は現在の業務に必要なフレームワークであり、実際に活用して理解を深めたいと思います。 どう戦略すべき? マーケティングやインサイドセールスの戦略を立てる際、短期から中長期的な視点でジレンマを感じ、立ち止まることが多いと気づきました。まずは、どのような場面でジレンマを感じるのかを言語化し、適切に対処していきたいと考えています。 戦略をどう描く? 現在、来期の戦略を作成している状況であり、3C分析やSWOT分析を通じて受注や失注の分析に偏らない広い視点でのターゲティングや行動計画を立てたいと思います。また、製品資料やランディングページを作成する際のターゲティングや表現についても活用できると考えています。 情報はどう整理? 3C分析やSWOT分析の概要は理解しましたが、どの粒度や範囲で情報を収集・列挙すべきかまだ明確ではありません。フレームワークを何度も使用し、来期の目標や計画を立てる際にまずアウトプットを作成し、それを通じてフレームワークの精度を高めていくことを目指します。フレームワークを利用する中で、どのような情報をどのように整理すべきかを模索していきたいです。

クリティカルシンキング入門

論理的な思考で伝える力を身につけよう

伝わりやすい文章を書くには? 自分が考えていることを整理して、相手に伝えやすい文章を書くことの重要性を学びました。これまで私は、相手に思いを伝える際に、思いつくままに事象を先に話してしまうことが多かったです。その結果、結論を先に述べるだけで、相手が本当に知りたい情報を伝えきれないことがありました。この問題の原因は、根拠に具体性が欠けていたことにあると感じています。 論理的整理で何を心掛ける? これからは、思考を論理的に整理し、相手が理解しやすいように発信することを心掛けたいと思います。特に、上司への報告や報告書の作成、社内外へのメール、チャットでの発信、部下への指示文書でこれを活用していきます。とりわけ、部下への指示をメールで発信する際には、「なぜこの業務をやらなければならないのか」を丁寧に説明する必要があると感じています。目的と根拠、期限について受け手が知りたい情報を伝えることが重要です。 確認と検証が大切? また、自分の伝えたいことが正しく伝わったかを確認するコミュニケーションを大切にし、論理的に伝えられたか検証していきたいと考えています。 具体的には、ピラミッドストラクチャーを活用し、「結論」→「理由」→「根拠」というフレームワークに当てはめてメールを発信することを意識します。また、メールやチャットの文章では主語と述語を明確にし、一文を短く保つこと、受け手が知りたい内容に焦点を当てることも心掛けていきます。 このように、自分の思いを思いつきで発信せず、相手に短文で伝わるよう意識し、受け手とのコミュニケーションを重視し続けていきたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

新しい視点でデータを活用するヒント

データ分析の新たな視点は? データの加工や分析など、日常業務で行うことが多かったが、今まで機械的に区分していたことに気づいた。例えば、10歳刻みで分けることはあっても、19歳〜22歳の大学生という区分で考えることはなかった。しかし、高校生・大学生・社会人という区分で行動が異なることから非常に納得できた。また、MECEを意識して複数の切り口で分解することを、すぐに実践に活かしたいと思った。 効果的なフィードバック法は? 研修や会議等の企画、運営を行う際には、事後アンケートを実施している。これまでのフィードバックは、コメントや全体の感想のみを基にしていたが、アンケート取得時には役職や年次などの詳細なデータも把握できる。これにより、MECEを意識した層別分解を活用することで、現状をより具体的に把握し、改善点としてフィードバックを行いたい。より良い研修や会議の運営を目指すためにも、この手法を取り入れたい。また、営業推進業務においてもデータの取り扱いが多いので、率算出やグラフ化などを行い、データから得られる情報をしっかりと把握することで、全国への営業推進に役立てたい。 目的を持ったアンケートの活用法は? 研修や会議の計画に際しては、分解を踏まえ、自分が把握したい点や次回以降の運営のために知りたい点を事前にしっかり考えることが重要だと感じた。その結果、目的を持った事後アンケートの設問を考えることができる。アンケート取得後には結果だけに頼らず、MECEを意識した分解によって多くの情報を把握し、それに基づいて現状を知り、今後の業務に活かすようなフィードバックを行いたいと思う。

クリティカルシンキング入門

ナノ単科で問い続けた挑戦

なぜ直感に頼るの? 過去の経験から、直感や感情に頼った判断をする癖が付いてしまったと感じています。これまで行動力と時間を費やし、何とか成果を出してきたものの、常に不安や焦り、自信のなさが心に残っていました。また、他者(上司や同僚)から見える自分と、私自身が捉える自分との間に乖離がある理由は、なぜその行動を取ったのかを説明できていなかったからだと思います。 目的意識って何が大切? 大切な姿勢として、特に「目的を意識する」と「問い続ける」の二点を、今後も常に心掛けていきたいと考えています。 戦略はどう活かすの? また、メインのプロダクトの営業活動では、自分自身の動きだけでなく、市場を踏まえた営業戦略を上司への説明やマーケティングへのフィードバックに活かすことを目標としています。さらに、今携わっている新たな製品企画にも、これまでの経験や知見を十分に反映させていきたいと思います。 会話はどんな工夫が必要? 家庭内でも、会話の中で相手に何を伝えたいのかが明確になるよう努め、無駄なやりとりを減らすことを意識しています。目的とは、誰のどんな課題をどのように解決するのかという点を常に明確にすることです。営業活動の現場で得た情報を整理し、よく考えて製品企画に活かすことが必要だと感じています。 共有の価値はどう評価する? また、整理した情報を上司と共有しながら、自分が製品企画にどのように貢献できるかを自分自身で見出すよう心がけます。会議の場では、営業ならではの具体的な意見をしっかりと考え発言することで、製品企画と営業戦略を繋げる意識を持ち続けていきたいと思います。

戦略思考入門

チームで未来を描く力の磨き方

本当の自分を知る? チームディスカッションの中では、ついつい遠い目標に意識が向かいがちです。しかし、現場で自分が何をできていて、何を伸ばすべきか、どこができていないのかをきちんと理解することが大切だと感じました。さまざまな意見を聞くことで、自分の課題を見つけたり、現在の活動内容をより良くすることができると気づきました。この点は、戦略を考える上で非常に重要だと改めて理解しました。これからは戦略を立てる際にこの部分をしっかり意識し、学んだことや実践からの気づきを活用していく必要があると感じています。 チームの未来は? まず、チームのリーダーと共にチームの将来の姿を明確に話し合うことが重要です。同時に、現状の課題や強みを把握し、現実に基づいた理解を深める必要があります。その中で、私たちが現在行えていること、まだできていないことをチーム全体で共有し、目指す未来とのギャップを埋めるための具体的な行動を計画していくことが求められます。このプロセスを通じて、全員が同じ方向に向かい、一体となって進んでいくための基盤を築くことができるでしょう。 将来像はどう? 私のチーム内でも、まず将来のビジョンやどのような世代を目指していくのかについて、全体から情報を集めてしっかり考えることが必要だと考えています。その上で、チームが存在する目的を明確にし、それに基づいて活動を進めていくことが大切です。また、自分の業務においても、目的に向かってどのような取り組みを進めるべきかを整理し、効率的に進めていきたいと考えています。このプロセスが、より一貫性のある行動につながると信じています。

クリティカルシンキング入門

グラフで見る!データ視覚化の極意

グラフ化で情報処理を速くするには? 視覚化することの重要性を学びました。特に、グラフ化により情報の処理が速くなる点が印象的です。グラフを作成する際には以下のポイントを忘れないようにします。 まず、タイトルを工夫して、事実の実況中継にならないように一言加えることが大切です。また、単位や軸の原点を示し、フォントや色、矢印などで強調部分を表現します。ただし、アイコンを使用する際には視覚化の理解を促すものを選び、ノイズにならないよう注意します。 どんなグラフを選ぶべき? 自分が伝えたいこととグラフが合っているか、一目で理解してもらえるグラフの種類を選択することが重要です。また、メッセージに沿った情報配置にすることも大切です。そのため、「何となく」で資料を作成せず、データを丁寧に収集して、読んでもらえる、興味を持ってもらえるスライド作りを心がけます。 例えば、役員のスケジュールを分析する際、文章だけで結果を伝えるのではなく、グラフ化したスライドを挿入してみます。 良い文章の定義とは? 良い文章の定義としては、 - 目的が書かれている - 内容がしっかりしている - 読んでもらえる ことを意識し、文章作成の際のタイトルも事実の中継ではなく、アイキャッチを引くものを考えて、丁寧に書いてみます。 また、色々なスライドやグラフに触れてみて、データをグラフ化する際に棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフそれぞれが得意とするデータを理解します。 視覚化の習慣をどうつける? 最後に、とにかくグラフを作ってみて、文字化で止めないで視覚化する習慣をつけることが大切です。

戦略思考入門

クセ改革で切り拓く学び

ライブ授業で何を学んだ? この6週間のライブ授業や実践演習を通して、学んだことを振り返るとともに、自分自身のクセに再び気づく機会となりました。目の前の情報や課題に追われるあまり、早々に考え始める習慣があるため、以下の手順を繰り返しながらそのクセを改善することに努めています。 どう目的を定めた? まずは、①目的を明確に定め、自分が何を達成したいのかを認識することから始めます。次に、②現状や情報を適切なフレームワークを用いて整理し、全体像を把握します。そして、③考える際に時間をかけすぎず、まずはアウトプットしてからフィードバックをもらうという流れで進めるようにしています。 どの癖を振り返る? 自身の学びから癖を再認識し、改善のための具体的な手順を考え出せたことは、良い習慣形成に向けた一歩だと感じています。さらに、どのフレームワークが特に役立ったのか、また目的を定める際にどのようなポイントや工夫を行ったのかを具体的に振り返ると、今後の学びにさらに活かせるのではないでしょうか。 どの業務を見直す? また、現状の仕事の状況を変えるためには、やるべきこととやらなくてもよいことを明確に選択する必要があります。まず、①現在行なっている業務と、それにかかる時間や効果を洗い出します。次に、②洗い出した業務について、自分が必ず行う必要があるのか、または他の人に任せられるかどうかを判断します。最後に、①②で整理した内容を見直し、優先順位をつけた上で具体的な対処方法をまとめ、チームメンバーに移管が必要な業務については、その考え方も丁寧に説明しながら移管を進めていきます。

マーケティング入門

体験が紡ぐ+αの学びストーリー

体験価値の捉え直しは? 体験価値について考える際、これまで自分は商品の機能面に着目しており、利用の短期的なメリットに反応していたことに気づきました。そのため、単なる利用に留まらず、+αの価値として次のストーリーを考える必要があると感じるようになりました。 現場の体験は何が違う? 在籍している会社や業務委託先では、サービス提供の現場で体験価値を意識する機会があります。たとえば、ある教育アプリの提供では、アプリ単体の価値に加え、イベントや先生同士のセミナー、交流会、さらには営業担当者から得られる情報など、アプリを中心とした多様な体験が利用者にプラスの印象を与えています。その結果として、サービスを長期にわたり利用し続ける会員が多い一方で、会員数増加に伴い、営業からのフォローが薄れているという声も一部で上がっており、ポジティブな意見だけでなくネガティブな意見も受け止めています。 意見の整理方法は? また、業務委託先で展開しているオンライン学習塾においても、毎日ポジティブな意見とともにネガティブな意見が寄せられており、こうした多様な声を機能的価値、体験価値、情緒的価値に整理することで、サービス改善や新しい施策の立案につなげることが求められています。 セミナー交流の意義は? 今月は、先生方が参加するセミナーを実施し、そこでの交流を通じてどのような体験価値を感じているのかを会話の中でヒアリングする予定です。また、学習塾ではLINEや架電を通じ、利用者からのポジティブ・ネガティブな意見を整理し、その内容を既存および新規の施策に反映させる取り組みを進めています。

戦略思考入門

振り返りで築く未来戦略

どうして多角的な見直し? 仕事において、毎回全てを実施できるわけではありませんが、多角的に物事を見直す「ここぞ」というタイミングを見極めることは重要です。スポーツのビデオレビューのように、過去の自分の行動を整理し、継続するための指針としてまとめることが効果的だと感じました。また、状況に応じて敢えて一つに絞る戦略も大切であると学びました。 定量分析の習得は? 一方で、理系的な定量分析による仮説ベースの戦略思考は、習得に時間を要する課題であると理解しました。指導を受けながらも地道に実践していくことで、徐々に身につけられるという点に納得しています。 キャリア設計はどうする? これからは、3年間の出向が終わる9月以降に自身が取り組む業務を提案する際の題材として、本学での学びを活かしていきたいと考えています。自動車業界は電動化、自動化、DX化などの急激な環境変化に直面しており、その中で「何をやり、何をやらないか」をはっきりさせるために、将来のキャリアプランを見据えた目標設定が欠かせません。 戦略確立の秘訣は? そのために、以下の点に取り組む予定です。まず、自分の将来ビジョンを明確にし、具体的な目標を設定します。次に、現在の課題や管理職のニーズ、組織リソースなどをしっかり情報収集・分析し、全体の整合性を取っていきます。また、自分が行う業務について専門性やスキル、市場環境の観点から差別化を図り、想いや将来性といった軸を定めた上で選択を行います。最後に、その取り組みが本質やメカニズムに合致しているかどうかを整理し、戦略の確立を目指したいと考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

モチベーションを高めるための対話術

欲求理論はどう見る? モチベーションは、仕事に大きな影響を与えます。「マズローの欲求5段階説」によれば、欲求は以下のように分類されます:自己実現欲求、承認・尊厳欲求、社会的欲求、安全・安定性欲求、生理的欲求です。相手がどの欲求を満たしていないのかを見極め、それを満たすための行動や対応を取ることが重要です。一方、「ハーズバーグの動機付け・衛生理論」によると、環境や作業条件といった衛生要因が整っているだけでは、モチベーションの向上は期待できません。むしろ、達成感や自己成長、承認などの動機付け要因が必要です。 尊重はどう伝わる? 私はチームのメンバーや同世代の社員に対して、相手を尊重する話し方を心がけています。相手の欲求を理解し、それを解消することで、動機付け要因を共に考え、モチベーションを高めたいと考えています。また、衛生要因は自分たちで変えることが難しいため、自己成長や相手への承認を積極的に示すことで、より良いコミュニケーションを図っていきたいです。 対話で何が変わる? 具体的な行動として、一人ひとりとの対話の時間を増やすことがあります。後輩に対しては、面談形式ではなく、業務サポートを通じて自然に時間を確保します。その場で、相手の状況を聞き出し、欲求を理解するよう努めます。そして、聞き出した情報をもとに、相手の欲求を満たす行動をとるよう心がけます。また、共通の目的意識を後輩と共有し、「同じ目的を持ち、一緒に業務を行っている」と感じられるよう促します。これにより、動機付け要因を満たし、結果的にモチベーションの向上に繋げることを目指しています。

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