マーケティング入門

販売戦略で未来を切り拓く氣づき

製品の売上はどう変わる? 改めて、「誰にどのように売るか」によって、同じ製品でも売上が大きく変わることを学びました。特に印象に残ったのが以下の点であり、今後の業務に活かしていきたいと考えています。 顧客の印象をどう作る? まず、顧客に適切なイメージを持ってもらうことの重要性です。私はSaaSプロダクトの販売に関わっていますが、開発者の想いやこだわりに影響を受けすぎていたように思います。開発者の想いを訴求ポイントとして効果的に活用することは大切ですが、それが顧客にどのように受け取られるかについても見直したいと考えています。また、「顧客にどのようなイメージを持ってもらいたいのか」については、開発からマーケティング、セールス、カスタマーサクセスに至るまでの過程で多少のズレが生じているように感じます。チャネル全体で共通のイメージを描けるよう、ミーティングなどを通じてコミュニケーションを図っていきたいです。 新しさはどう伝える? 次に、イノベーションの普及に向けた要件についてです。現在市場にあったプロダクトの後続として新しい試みを取り入れた製品を提供していますが、新しさをアーリーマジョリティに訴求する段階で、その新しさが受け入れられにくいという状況に直面しています。まずはイノベーションの普及要件を洗い出し、どの要件を満たしているのか、どの要件は伝え方を工夫する必要があるのかを明確にしたいと思います。 戦略はどう練る? 次に、自社プロダクトの見直しと来期以降の戦略立案について。11月が期末ですので、来期の戦略を立てる状況にあります。まずは自社プロダクトの見直しから始め、戦略とともに「顧客に持ってもらいたいイメージ」の統一を目指したいと考えています。 ターゲットは誰? また、ターゲットの検討について。これまでカウンターパートを経理部に絞っていましたが、直近の機能開発で新たな訴求先の可能性が見えました。今までの固定観念から離れ、誰にどう魅せるべきかを再考したいと思います。 部署間の連携は? 特に、他の部署のミッションや問題点、日々考えていることについての理解を深めるため、他部門との商談に参加することを検討しています。そして、経理部以外の部署との課題感や予算に対する裁量権を比較し、新たなターゲットへの訴求が必要かどうか判断していきたいと思います。

戦略思考入門

優先順位で達成するキャリア成功の秘訣

優先順位の付け方とは? 日々の業務において、優先順位をつけて取り組むことは重要です。自分が積極的に学ぶことで将来、自分や自社に還元される効果が高いものは、時間がかかっても取り組む価値があります。一方で、効果が低く必要性も低いと感じられるものについては、上司に相談することも一つの方法です。 新規事業の利益予測はどうする? 新規事業案件に関しては、立ち上げる際にその案件がもたらし得る利益や必要な資源を最高、標準、最低のケースで予測することが重要です。実際に市場に出して結果を見たうえで、課題が出てきた場合は、これらの情報に基づき取捨選択を行いましょう。 将来の業務改善方法は? 将来の業務については、各事業所ごとに業績やROIを確認し、製造・販売戦略を改善する必要があります。人的資本の投資優先順位には特に意識を払い、限られたリソースを最大限に活用する工夫が求められます。 キャリア形成のための計画は? キャリア形成の観点からは、3年後や5年後にどのような姿になっていたいかを基に、現在の業務がそのルートに合っているかを判断することが大切です。人事との面談を通じて、必要なスキルや経験を明確化し、具体的な行動計画を立てることが求められます。 効率的な日々の業務管理法は? 日々の業務では、業務をリスト化し、自分や自社への効果を基に優先順位を決めることで効率的に取り組むことができます。例えば、提出期限のある資料や議事録の作成、出張準備、自己研鑽など、それぞれの重要度や緊急度に基づき時間を割り当てると良いでしょう。 拠点改善のための戦略は? 拠点ごとの売上高や製品割合、各製品の利益率に基づき、拠点への注力の仕方や販売戦略を決定することも重要です。中期経営計画に基づき、拠点ごとの改善を進めることで、実現に向けて具体的なステップを踏むことができます。 キャリア目標の具体化はどう行う? キャリアを見据えた行動として、3年後には海外拠点の管理、5年後には駐在という目標を持ち、その実現のために必要なスキルや経験をリスト化し、具体的な行動計画を立てましょう。例えば、財務経験が必要であれば人事に相談し、経営企画業務にもっと時間をかけるなど、現在の業務を見直すことが重要です。常に自分の行動がどのような意味を持つのかを意識しながら、積極的に取り組みましょう。

データ・アナリティクス入門

仮説と検証が拓く新戦略

3Cの本質って? フレームワークは、ビジネスで課題に直面したときに思考を整理し、抜け漏れなく考えるためのツールです。中でも「3C」は、事業戦略を分析する際に用いられ、各観点から問いを立てて仮説を広げる役割を持ちます。具体的には、①カスタマー(市場・顧客)として「顧客は誰か、どのような市場か」を、②コンペティター(競合)として「どのような競合が存在するか」を、③カンパニー(自社)として「自社の強みや顧客ニーズへの適合性」を検討します。 4Pで検証すべき? また、3Cで自社を分析した結果をより精緻に検証するために「4P」のフレームワークが活用されます。これは、①プロダクト(製品)が顧客ニーズに合致しているか、②プライス(価格)が適正か、③プレイス(場所)が適切な手法やサービス提供場所か、そして④プロモーションが最適な方法で販売促進されているかに焦点を当てます。 アプローチの広がりは? フレームワークを広げる際には、主語を変えてみたり、時間軸を広げたり、定量的な要素と定性的な要素の両方を意識することがコツです。 仮説思考って何? 一方、仮説思考とは、結論に先立って仮の答えを設定することや、具体的な問題解決に向けてプロセスを考えることを指します。すでに答えがある状況に対して「もしAならばBも考えられるのではないか」と仮説を加えるとともに、実際にその仮説が妥当か検証することが重要です。 仮説と検証を学ぶ? 仮説と検証は常にセットで行い、仮説があれば必ず検証する意識が求められます。これにより、問題意識が高まり、分析のスピードや行動の精度も向上します。さらに、複数の異なる視点から仮説を出し、まずは多角的に考えた上で絞り込むことがポイントです。立証には、既存のデータを利用する方法と新たにデータを収集する方法がありますが、反論を排除するためのデータも忘れずに収集するようにしましょう。 実務活用のヒントは? 業務においては、フレームワークと仮説思考を実践的に活用することが大切です。顧客データの確認では、まず目的と仮説を明確にし、顧客、商品、プロセスの視点から内容を整理して分析することが有効です。また、数値だけでは把握しきれない現実の状況も念頭に置き、「なぜ」という問いを繰り返すことで、課題の本質に迫る力を養っていきたいと思います。

データ・アナリティクス入門

数字が語る!原因分析のコツ

原因分析のポイントは? 「why:原因を分析」という問題解決のステップについて学び、実際の業務に活用するためのヒントを得ることができました。原因分析では、問題がなぜ発生したのかデータを基に追及し、原因が特定できた後に解決策を検討するという流れを確認しました。 プロセス分解の極意は? この授業で得た学びは主に2点あります。まずは、データをプロセスに分けて考える方法です。課題では、ウェブサイトの広告表示から体験レッスンへの申込に至る一連のプロセス(広告表示→広告クリック→申込)の各段階のデータを比較し、同じ経路を辿った中でどこで数値が落ちているかを検証しました。比較する際は、各プロセスの分母が異なるため、率で示す点が重要です。率が低いプロセスに問題があると考え、具体的な原因を探る有効な手法だと実感しました。この方法により、どこから改善に取り組めばよいのかが明確になり、必要なデータの選定も容易になると感じました。 原因思考の広がりは? 次に、原因を考える際は思考の幅を広げる必要があると学びました。フレームワークの一つとして、対概念という視点を活用する方法があります。たとえば、「自社の戦略に原因がある」と「自社の戦略以外の要素に問題がある」という二つの視点から原因を考えることで、一方向への固執を避けることができます。この手法は、原因の決め打ちを防止するのに非常に有効だと感じました。 遅延の要因は? 実際の業務で、業務の遅れが他部署に影響を与えている場合、まずはその業務を複数のプロセスに分解し、どの段階でボトルネックが発生しているのか、数字を元に比較することが有効だと考えます。原因追求においては、MECEの考え方も必要不可欠です。さらに、原因に関わる要素が明らかになったら、それ以外の可能性も併せて検討することで、一面的な見方に陥らずに対策を練ることができると実感しました。 学びをどう今後活かす? この学びからは、事象には必ずプロセスが存在し、分解して比較することで原因を特定できること、そしてよい事例についてもプロセスの整理が応用可能であることを改めて確認しました。今後は、問題だけでなく成功事例にもプロセスの視点からアプローチし、より幅広い視野で原因と対策を考えられるよう努めていきたいと思います。

戦略思考入門

戦略思考で仕事も生活も一新!

全体の理解は? 今週の学習を通じて、全体を振り返ることでいくつかの重要な理解が深まりました。 戦略環境をどう見る? まず、戦略を考える際には、自分の置かれている環境や状態を正確に把握することが必要です。特に印象に残ったのは、WEEK3の差別化に関する内容です。以前、店舗にいたときには対抗店との差別化を考えて戦略を立てることが多々ありましたが、自社が果たして差別化戦略を取るべき立場にあるのかを考えるべきでした。差別化とは単に競合と違うことをするだけではなく、模倣困難性や持続性も視野に入れて考えるべきという学びがありました。 戦法の適否は? また、WEEK5では戦略の定石とされる戦法についても、自社に適しているのかを判断する必要があると学びました。 仕事の進め方は? 仕事への適用においては、自分の仕事の進め方を見直したいと思っています。WEEK1で、仕事に追われて場当たり的な対応や判断をしてしまうことがあると自己認識しましたが、それは学習の進め方にも反映されていました。このため、目指す方向性としては「仕事に追われない」「場当たり的な判断を控える」ことに注力したいと考えています。 判断力磨くには? 具体的には、広い視野や様々な視点、高い視座を意識し、さらに時間軸を長く取って先を読み、判断力を磨いていきたいです。フレームワークを的確に利用することが効果的だと考え、日常の事例をフレームワークに当てはめる習慣を身につけたいと思います。 本当に必要? また、本当に自分がしなければならないことなのかを見極め、リソースの使い方について「捨てる」という選択をすることも必要だと感じています。 実現の方法は? これらを実現するためには、次のようなことに取り組みます。 生活改善はどう? 新たに始めたいこととして、生活習慣の見直し(起床時間や就寝時間の調整、時間の有効活用)や、担当業務の棚卸と切り捨て(引継ぎやシェア)を行いたいと思います。さらに、身近な事例にフレームワークを当てはめて考えることを意識して取り組みます。 知識をどう活かす? 継続したいことは、今回学んだことを小さなことでも周囲とシェアし続けることです。これを続けることで知識を定着させ、学習効果を高めていきたいと考えています。

マーケティング入門

ニーズの深掘り!ビジネス成功の鍵

顧客ニーズを探る重要性 WEEK.02では、「顧客のニーズ」について深く掘り下げた内容を学びました。普段は何気なく使っていた「ニーズ」という言葉がビジネスにおいて重要である理由を具体的に理解できたことは、大きな学びでした。 ニーズとは何なのか? まず、「ニーズ」という言葉は単なる「~したい」という欲求を超えたものであることがわかりました。表面的なニーズだけでなく、相手が気づいていない本質的な欲求を捉えて、具体的に提案することが大切です。このような深い欲求を「インサイト」として明確にし、何のために「~したい」のか、「◎◎が欲しい」のか目的を深堀りすることが求められます。 なぜニーズが大切なのか? ビジネスを進める上で、さまざまなシーンで優位性を保つためにニーズの理解が重要です。「ウォンツ」と「ニーズ」の違いもここで明確にされました。「ウォンツ」は分かりやすいが、競合が多く価格競争に陥りやすいのに対し、「ニーズ」は競合や顧客すら気づいていないインサイトを明らかにできればビジネスチャンスが高まります。逆に、ニーズを捉えられないと価格競争に巻き込まれたり、的外れな商品開発やプロモーションにつながります。 覚えやすいネーミングの秘訣 ネーミングは「覚えやすく」「ユニークで」「用途を連想しやすい」ことが重要です。また、商材や市場は自社の強みを活かせるものや場所が良いと考えられます。さらに、「ニーズ」に限らず、「ペインポイント」を見つけて「ゲインポイント」に変えることも大切です。これはカスタマージャーニーを行いながら、エスノグラフィーを重ねていくことで実現し、常にアンテナを立て続けることが求められます。 業務改善にどう役立つか? 新規受託業務や既存受託業務の見直しにおいて、この知識は非常に役立つと感じました。具体的には、新たな業務を現場や他部署から請け負う際や、既存業務のブラッシュアップに繋げられます。また、営業における機械購買や店内構成、広告宣伝、販売促進にも活用でき、結果が早く見えそうです。 今後、来期に向けた改善や提案の場で、この学びを活かした資料作成や数値分析を行い、「どうして改善する必要があるのか」「なぜその提案内容なのか」という点を、顧客ニーズの視点からプレゼンしたいと考えています。

戦略思考入門

数字で読み解く成長の秘密

数字分解の効果は? 例題では、数字を分解することで各要素を明確に洗い出せる点が分かりました。特に、営業活動では、単に売上だけでなく、企業の成長率や日々の営業コストといった要素も数値化することで、感覚的な判断を具体的な数字に落とし込み、納得感を高められると感じました。 無意識な業務は? また、過去の慣例や、実はやらなくてもよい業務が無意識に続けられていることについても考えさせられました。特に管理部門の業務については、例題のように数字で示すよりも、自社の業務プロセス自体を見直す際に、改めて問いを立てる必要があると感じています。 両立の秘訣は? さらに、トレードオフの概念は、相反する要素を如何に両立させるかという意思決定に有用だと実感しました。例えば、資源が不足している場合、どちらか一方に偏るのではなく、双方の効用を最大化することが求められます。また、複数の要素が互いに打ち消し合う場合は、重視すべき要素に全力を注ぐことでメリハリをつけることが有効です。 業務増加の理由は? 自社のデザイン制作においては、依頼を受ければ受けるほど部署全体の業務が増え、限られた時間と人数で対応するという現象が発生しています。そのため、ルーティン業務の見直しが不可欠です。過去の通例に従い「やらないよりはやった方がいい」という理由で業務が継続されているケースがあるため、改めて各要素を分解し、整理する必要があります。 チラシの日程は? 例えば、毎月30種類ほど更新しているチラシについて、日程の情報をどのように提示するかが課題となっています。Webページには必要な日程が掲載され、申し込みが可能な状態ですが、現場からは「日程が記載されていないと案内しづらい」という意見があります。一方、お客様向けには、情報が分散しているために一括で確認できるようにまとめてほしいという要望も聞かれます。   効用最大化は? このような状況下では、日程を記載したチラシと、日程が記載されず直接WebページやQRコードに誘導するチラシの両方を作成し続ければ、担当部署の作業負担が増大します。そこで、資源が限られている状況下で効用を最大化するポイントを見極め、新たな提案を進めていきたいと考えています。

戦略思考入門

捨てる勇気と明日の可能性

捨てるの意味は何? 「捨てる=取捨選択」という言葉はよく耳にしますが、具体的な成功事例、たとえば有名なアパレル企業や宿泊業界の事例を通して、捨てることによるメリットをより解像度高く理解することができました。捨てるためには、何を優先すべきか、また何を優先しないのかを明確にし、優先順位を決定する基準としては、情報の正確な把握や試算、さらには「ROI(投資対効果)」を意識することが重要だと実感しました。これまで感覚や時間軸に頼って判断していたものを、今回の学びを通じて具体的な手順に落とし込めた点が大きな収穫です。 どう判断すればいい? 具体的には、まず相手が何を求め、どのような点を評価しているのかを正確に把握すること。次に、必要な情報を収集し、試算を交えて判断する。そして、時間軸や費用軸を踏まえたうえで、投資対効果を意識しながら優先順位を設定する姿勢が求められると感じました。これにより、勇気をもって選択する大切さも改めて意識することができました。 品揃えの取捨は? 業務面では、例えば食品を扱う現場における「品揃え」が重要なポイントとなります。差別化のために他では扱えないこだわりの品や地域特有の商品を取り入れる方法もありますが、生産効率や配送効率の面からコストが高くなる可能性があります。従来は時間軸で判断していた品揃えの優先順位も、今後はROIを意識して決定していく必要があると考えます。 現状の課題は何? また、自社においては人員不足や多様な食品の嗜好に対応するため、すべての取引に対して十分なリソースを割くことが難しい現状があります。売上に直結する取引の数は非常に多いものの、対応可能な人員や時間、コストを踏まえて判断する必要性を認識しました。自らが取引の決定権を持つわけではありませんが、判断材料としてしっかりと把握しておくことが求められると感じました。 次の行動は? 今後の行動計画としては、過去から続く取引について、売上や利益、投入した時間を算出し、内容の棚卸しや整理を実施します。さらに、時間あたりの利益を基準に優先順位を設定し、自身の業務において取り組む順番や時間配分を見直していきます。最後に、上司へこれらの取引に関する進言を行い、全体の効率向上につなげたいと思います。

クリティカルシンキング入門

グラフが語る学びの転換点

グラフ活用は効果的? データを加工する際、グラフの持つ威力を改めて実感しました。単なる表では見えにくかった傾向が、グラフにするだけで一目で把握できるということが分かりました。特に、強調すべき大きな傾向に矢印などを加えて示すと、視覚的なインパクトが増し、情報に説得力が出ると感じました。 切り分けのコツは? また、どのように切り分ければ傾向が明確になるのかは、実際に手を動かして試行錯誤することでしか掴めないことが分かりました。年代別やキリの良い数値で区切るだけでなく、定性的な仮説を立てながらいろいろな切り口を試してみることが、より正確な情報整理につながると実感しました。 複数角度で見る? 数値そのものだけでなく、率を用いて見ることも非常に重要です。一つの切り口に頼るのではなく、複数の角度からデータを分析することで、より解像度の高い情報が得られる可能性が広がると考えています。 分析が楽しいの? 以前は、数字やデータ分析が苦手だと感じ、グラフ化するのにも抵抗がありました。しかし、実際にグラフにすることで情報が整理され、意外にも分析が面白いと気付くことができました。面倒な作業と感じていた部分が、より良いアウトプットへとつながる大切なプロセスだと認識できたのは大きな収穫です。 資料作成は説得力? 顧客への業務報告や来年度の予算提案の際に、グラフ化したデータを根拠として示すことで、自社の貢献度や改善点を明確に伝えることができます。視覚的な効果や率を意識することで、顧客の意思決定をサポートする説得力ある資料作成に役立っています。 目的は伝わる? これまで、前例をそのまま踏襲するだけで、資料作成自体が目的化してしまい、伝えたい内容が不明瞭になっていた部分がありました。今回、グラフをどのように切り出し、どのように見せるのかと改めて考え直すことで、伝えるべき本来の目的に立ち返る必要性を感じました。 再確認の方法は? 今週は、過去に提出した業務報告書を振り返り、各ページで何を伝えたいのかを再考する作業を行う予定です。皆さんも、資料作成が目的化してしまい、本来の伝えたいメッセージが薄れてしまう経験はありませんか? もしあれば、どのようにして本来の目的を再確認していますか。

アカウンティング入門

B/Sで読み解く企業の秘密

B/Sの違いをどう見る? B/Sについては、これまで業務の中で目にする機会が少なかったため、活用するチャンスがなかったが、今回のゲイルや総合演習を通して、PLとの関連性と役割の違いを認識し、企業を多角的に見るツールであることを実感することができた。特に、インフラ産業とクラウドビジネスのB/Sを比較する中で、インフラ産業は車両や駅舎、電線設備などの有形固定資産を多く保有(70%以上の割合)し、成熟した産業であるため負債が大きくなりがちである一方、クラウドビジネスは店舗や設備を必要としないため有形固定資産が少なく、新興の産業故に負債を抑え、純資産が大きい傾向があるという違いが明確に理解できた。 負債運用の意味は? また、アキコの事例を用いたゲイルでは、「負債」の考え方について学ぶことができた。負債を極力抑える運用の重要性と、成長のチャンスを逃さないために時には必要な負債が発生するという現実も示され、安定した企業は負債が大きくなりやすい一方、個人で事業を展開する場合は負債を小さくしておくのが望ましいという点を考えさせられた。B/Sは、お金の「調達」と「使途」のバランスを把握できる資料として、企業の成り立ちそのものを理解する上で非常に有用であると感じた。 自社B/Sの現状は? まずは、自身の会社のB/Sを確認し、分析を行うことが必要だ。現状を正しく把握し、運営上の数値管理のために何を追うべきか、またどの点に注力するかといった運営上の課題を明確にすることに役立てたい。同時に、他社のB/Sを読むことで成り立ちの違いを理解し、自社の今後の戦略について考える材料にしたい。 業界分析はどう進む? さらに、薬局業界で公表されているB/Sを確認し、流動資産、固定資産(有形固定資産、無形固定資産)、流動負債、固定負債の各項目とその組成について把握する。そして、自社のB/Sを見直し、企業の成り立ちや現状を正確に把握することが求められる。現在、5月に実施予定の管理者向け研修資料作成にあたり、財務三表について分かりやすく噛み砕き、自社の状況と外部環境を具体的に受講者に説明できるよう、PLやB/Sを再度読み直し、情報の整理を進めていく。こうした人に教えるプロセスを通じて、知識の定着を図っていきたい。

アカウンティング入門

数字が伝える成長のヒント

事業の価値は何? 事業活動は業種によって異なるものの、「顧客の視点で価値を提供するために活動する」や「リソース調達のための資金調達」という基本的な考え方はどの事業にも共通していると学びました。また、事業が順調に運んでいるかどうかは、会社の数値を多角的に見ることで判断できると感じました。成長性、生産性、将来性といった指標に加え、従業員のエンゲージメントが数値に間接的に影響するため、企業の状況を正確に把握するためには重要な要素となります。 数値はどう見極める? PLでは収益と費用のバランス、BSでは資金の調達状況、CFでは一定期間のお金の増減状況が重要視されます。これら3つの指標が揃うことで、事業の生産性や安定性、将来性を網羅的に理解でき、それぞれの情報が互いに補完し合うことも納得できました。また、利益余剰金が純資産に組み込まれることで事業が拡大し、資産が企業の安定性を示す指標となる点も印象に残りました。 知識はどう広がる? 部下への研修の際には、アカウンティング用語を噛み砕いて説明できるように意識する必要があると感じています。具体的には、PLやBSのどの部分を見て何を把握すべきか、そこからどう業務改善に結びつけるかまで提案できるようにすることが求められます。会社の数値を年単位、月単位、日単位と幅広く把握し、必要な要素を抽出、継続的に情報をチェックすることで、上司や部下と数値を通じた対話が可能になると考えています。さらに、自身の資産、収入、支出を数値化し、課題を明確にして家計をマネージメントする力も養いたいです。 課題はどこに? 現状の知識でPLの理解を深めるため、まずは自社のPLを用いて違和感のある数値を洗い出し、現時点で考えられる課題を書き出すことが第一歩です。その上で、分からない用語や不明点を整理し、アカウンティングの講義を受講して疑問を解消していくことが重要だと思います。また、部下への教育の際には、自分が分かりやすいと感じた用語の解釈や表現をメモしておき、積極的に活用するよう心がけます。さらに、私生活でも家計簿をつけて収入や支出を把握し、数値に基づく管理方法を実践することで、数字に対する苦手意識を改善し、事業活動に対する感覚を養っていきたいと考えています。

戦略思考入門

市場の変化に対応するための柔軟な思考法

柔軟な発想を持つ重要性 物事や概念に固執しすぎないことを常に意識しています。特にライバルに対抗しすぎると、偏ったアイデアしか生まれないため、柔軟な発想を持つことが重要です。フレームワークを用い、多くの人と抜けのないアイデア出しを行うことが肝要です。 常に競争優位性を意識するには? 市場は常に変化するため、最初の計画段階からImitabilityがあるかを考え、戦略に固執せずに常に競争優位性を意識しています。ベストな方法は常に変わると考え、多方向から物事を捉えるべきです。提出や報告前には必ず別の捉え方や考え方がないか確認しています。 海外進出での強みをどう活かす? 業務内容においては、海外進出拠点のVrio分析やフレームワークを活用して、新市場での自社の強みや差別化を図っています。また、ポーターの基本戦略3要素に関しても、それぞれにリスクがないかを確認します。競合他社の差別化戦略をフレームワークで分析することも行っています。 キャリアの差別化戦略は? キャリア面では、自分の差別化戦略を考え、どの部署で自分の強みを発揮できるか、また母数が大きいかを見極めています。 思考を整理するためには? 日々の業務面では、計画の段階からフレームワークの使用をファーストステップとし、論理的に考えを整理する思考プロセスを身に付けることが必要です。報告や発表前には自問自答し、抜けがないかを確認しています。また、多くの打ち合わせに参加し、事業の進捗状況に常に気を配るよう心がけています。市場は変動し、自分のやり方も古くなることがあるためです。 事業戦略で広い視野を持つ 事業面では、進出前・進出後に市場の動向に気を配り、売り上げが安定しているからと安どせず、常に他の戦略を模索する広い視野を持つようにしています。 自分の価値をどう評価する? キャリアに関しては、まず自分の価値をVrio分析で評価し、組織や社会のVrioも分析します。自身がどこで尖っていけるかを考え、その成長戦略ルートを検討します。 メモを取ることの重要性 最後に、メモを取ることは非常に大切です。アナログな方法でも自分の思考キャパシティー的に必要なので、無理にでも癖づけるようにしています。
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