クリティカルシンキング入門

視野を広げるナノ単科の魅力発見!

思考の偏りをどう克服する? 私たちは、自分自身の思考に偏りがあることを自覚しなければなりません。これは、過去の経験などに基づいて、考えやすいことを優先してしまいがちだからです。そのため、より広い視野を持つためには、対象から一歩離れて考える能力が求められます。他者からのフィードバックを積極的に受け入れることが、自分自身の思考をチェックするもう一人の自分を成長させます。振り返りの書き方一つとっても、慣れたやり方にこだわらず、試行錯誤が必要です。 目的を明確にする重要性 考える前に、まず目的を問うことは重要です。目的を明確にすることで、特定の側面にのみ注目したり、無意味な検討を避けることができます。このナノ単科の講座を振り返り、アウトプットを行うことで、受講の目的がより明確になりました。今後も目的を問い続けることで、その重要性を実感し、活用していきたいと考えています。 部門間調整で大切な視点は? 私の業務には、対立する部門間の調整をしながら、会社のIT活用を推進することが含まれています。現在、意思決定が声の大きい人や役職者の意見に流されがちであることを認識しています。クリティカルシンキングを用いて、問題の本質を捉えることで、理想の姿に近づくことができると考えています。 効率的な議論のために必要なこと 上司や同僚に相談する際、ついその場のひらめきをトリガーにしてしまうことがあります。しかし、まずは自身にクリティカルシンキングを適用し、しっかりと考えることが、効率的な議論・検討につながります。これにより、対人関係において多様性を認め、他者理解を深めることができます。 目的意識を持った会議進行法は? 部門間の調整では、常に目的を意識することが重要です。会議をファシリテートする際には、目的を冒頭で共有し、参加者との共通認識を築くことに努めています。また、新しい視点や発想を歓迎し、沈黙を無理に埋めようとしない姿勢を大切にしています。 相談・報告の際の効果的な伝え方とは? 相談や報告をする際には、目的を明確にし、必ず伝えることが重要です。思考を整理するためには、3つの視点やロジックツリーを活用し、「なぜ」「何」「本当に」と自分に問いかけるようにしています。また、「前例」や「昔の方法」に頼らず、客観的に説明できる材料を準備することで、より効果的に他者と時間を共有できるよう心がけています。

データ・アナリティクス入門

仮説とデータで勝つ戦略

仮説は本質か? WEEK4では、仮説を立てそれをデータで検証する思考法を学びました。仮説は「感覚」ではなく、根拠ある問いとして設定し、目的に合ったデータを収集・分析することが大切であると理解しました。たとえば、あるターゲット層に向けた広告の効果については、申込経路や具体的な単価など、定量的なデータをもとに検証することで、説得力のある改善策を導き出すことが可能だと感じました。 4Pで本質見出す? また、マーケティングの4P(Product、Price、Place、Promotion)の視点から仮説を組み立てることで、問題の本質や見落とされがちな課題が浮かび上がることにも気づかされました。特に、費用対効果を比較する際は、単なる表面的な数字ではなく、単位あたりの価値を基準に判断する重要性を実感しました。 検証と戦略は? この一連の流れ、すなわち仮説の設定、データの収集、検証、そして改善への取り組みは、単なる分析作業に留まらず、意思決定や戦略立案の基盤となることを再認識させてくれました。実際に現場で改善を実行するためには、データを正しく読む目と、仮説を深める思考の両方が必要であると感じました。 販促成功の鍵は? さらに、講師養成講座の販売促進においては、WEEK4で得た知見が「感覚」ではなく根拠ある判断を下すための基盤として活用できると考えます。広報活動における意思決定やターゲットの把握、また販促効果の見直しなど、戦略設計全体に渡り、大いに役立つと感じました。 計画実行は可能か? また、マナー講師養成講座の促進に向けた具体的な行動計画を4週間で立てました。 まず、Week 1では、ターゲット別に仮説を設定し、販促チャネルの効果についても仮説を立て、データ収集の項目を決定しました。 次に、Week 2では、過去数年間の申込者データを整理し、広報媒体ごとの広告実績を収集、さらに簡易なアンケートも実施しました。 Week 3では、ヒストグラムや円グラフなどを用いてデータの可視化を行い、費用対効果の高い媒体を絞り込むと同時に、仮説の正否を検証し、重点ターゲットを確定させました。 最後に、Week 4で、ターゲット別のプロモーションを再設計し、重点媒体への予算を再配分するとともに、効果検証体制を整えることで、改善策を実行に移しました。 この行動計画は実効性が高いと自分なりに評価しています。

データ・アナリティクス入門

小さな復習が未来を開く

比較の価値って何? 「分析の基本は比較」という視点を再認識しました。自分と他者、自分がありたい姿、そして現在の自分を丁寧に比較することが、より深い洞察へとつながると実感しています。また、学習においては一夜漬けややっつけ仕事ではなく、たとえ1日5分の復習でも習慣として続けることが重要だと痛感しました。特に、ビジネスの現場における影響度を考えると、その積み重ねが大切だと考えています。 原因の探し方は? 分析のプロセスでは、結果だけでなく原因を深く掘り下げる姿勢が必要です。数字に裏付けられたストーリーを構築するためには、飛びつかず、しっかりと要素を分解して検証することが求められます。やみくもな対応では、納得感や信用を得るのは難しいと感じました。 課題はどこにある? まず、フレームワークなどの問題解決の手法については、理解しているつもりでも実際の問題に直面すると活用できていない部分が浮き彫りになりました。たまたま効率化には成功したものの、その他の面では十分に実践できておらず、今後、時間のかかる業務のプロセス改善に取り組む必要があると考えています。 新知識はどう活かす? また、ABテストといった新たな知識の習得ができた点は大きな収穫でした。勉強の習慣化に向け、意識的な時間確保と無駄時間の削減に努め、受講者のコメントからも自分の表現不足を認識する機会となりました。講座終了後は、講師の授業や動画、受講者の意見を総復習し、理解をさらに深めるつもりです。 図解で見やすく? さらに、シンプルながらも資料に図を取り入れることで、情報を視覚的に整理する試みも始めています。作成技術は向上途上ですが、引き続き動画などでスキルアップを目指していきたいと思います。 仮説の不足は? 一方で、学び続ける意欲はあるものの、仮説を作成する基礎知識が不足しているため、仮説の質や数が十分でなく、次につなげることが難しいと感じました。仕事におけるレアケースの振り返りや因果関係の検討が、これからの課題であると考えています。結果だけに注目するのではなく、その背後にある原因を明らかにすることがポイントとなります。 本質をどう捉える? 今回の学びで特に印象に残ったのは、「目に見えるものにすぐ飛びつかない」という点です。大切な要素は必ずしも目に見える形で現れるわけではないという教訓を、今後の業務にも活かしていきたいと思います。

生成AI時代のビジネス実践入門

生成AIが導く仕事の新常識

生成AIの進化は何? 今週の学習を通じて、生成AIはこれまで一部の詳しい人が使う特別なツールではなく、仕事の進め方そのものを再設計するための前提となる技術になっていると実感しました。ライブ授業で他の受講生の話を聞く中で、部署や業種を問わず、生成AIの活用には大きな差があることが明らかになり、自身も「使ってはいるが、まだ部分最適に留まっている」と感じました。 なぜ速さが強み? 特に印象に残ったのは、生成AIの強みが正確性や専門性にあるのではなく、速さや量、気軽さにあるという点です。完璧な答えを求めるのではなく、仮説を素早く出して思考を前に進めるための“思考の補助輪”としての利用が重要だと理解しました。また、動画学習や演習を通して、「問いの立て方次第でアウトプットの質が大きく変わる」ことを体感し、生成AIを使いこなすためにはクリティカルシンキングと目的意識が不可欠であると再認識しました。 業務活用の方法は? この学びは日々の業務、特に情報整理や企画検討、対話準備の場面で活かすことができると考えています。たとえば、会議や打ち合わせの準備において、「論点整理」や「想定される質問と回答案の洗い出し」、「複数パターンの提案骨子の作成」を生成AIに任せることで、準備時間を短縮し、より本質的な検討に時間を充てることが可能となります。 指示はどのように? 具体的な行動としては、まず業務で発生するアウトプットをいきなり書き始めるのではなく、最初に生成AIを使ってたたき台を作成します。その際、生成AIへの指示は目的や前提、制約を意識して言語化し、出力結果をそのまま使うのではなく、自分の判断で取捨選択・編集するプロセスを取り入れることを心がけています。 個人と組織の使い方は? 生成AIを単なる「便利なツール」から「仕事のパートナー」に昇華させるためには、どの業務を任せ、どの部分を人が判断すべきかの線引きが重要です。一方で、その線引きは業務内容や立場によって異なるため、他の受講生がどのような基準で生成AIを活用しているのかを聞いてみたいと思いました。また、生成AIの活用で個人の生産性は向上する一方、チームや組織としての使い方が整理されないと、アウトプットにばらつきが生じるリスクもあると感じています。「個人利用」と「組織利用」をどのように連携させていくかについて、実務経験を踏まえた議論が今後の課題だと考えています。

生成AI時代のビジネス実践入門

壁打ちで広がる生成AI活用法

生成AIとどう向き合う? 今週の学習では、生成AIを単に任せるのではなく、私たち自身が適切に関与する重要性を実感しました。具体的には、生成AIに対して必要な情報や条件、状況をしっかり指示し、その成果物を正しく評価することが大切であると学びました。生成した成果物は最終的に第三者へ説明や共有をするため、常に相手の視点を意識して利用する必要があると感じています。「この成果物はどのように使われるのか」「相手にどう伝わるのか」という視点を持って活用していきたいです。 活用事例は何がある? また、グロービス学び放題の動画で紹介されている生成AIの活用事例を積極的に視聴し、今まで気づかなかった活用方法を学んでいく意欲が湧きました。業務の様々な場面で生成AIを活用できると感じています。たとえば、汎用的なテーマであれば、資料説明時に想定される指摘や質問、ファイナンスの基本的な知識や考え方を整理する際など、生成AIが客観的な視点を提供してくれるため、壁打ち相手として活用することで自分の思考をさらに深められると考えています。 文章校正はどう変わる? また、要約に関しても、生成AIは有効なツールだと思います。ただし、重要な箇所の判断は最終的に自分自身で行う必要があるため、「重要なポイントを抽出する」といった具体的なプロンプトを工夫して使用していく予定です。文章作成においては、初めから作成してもらうのではなく、自分が作成した文章を校正してもらう方法が非常に効果的だと感じています。発信文書や評価コメントなど、第三者が読む文章について、生成AIに校正を依頼すると、修正後はより自然で分かりやすい表現に改善されると実感しています。 活用法はどう進化? 要するに、生成AIの活用方法が鍵であり、内容の確認とプロンプトの改善を重ねることで、業務の質向上につながると理解しました。実際、これまでの振返り文書も一度生成AIに校正してもらっており、それが今後の課題解決に大いに役立つと考えています。 会議準備はどう支援? 明日からは、重要な会議や資料提出前に生成AIと壁打ちを行い、想定される質問や反論を整理する習慣を身につけるつもりです。また、ChatGPTやCopilotといったツール以外の生成AIにも徐々に触れながら、それぞれの特徴を把握し、皆さんと意見交換を行うことで、生成AIに関する知識をさらに広げていきたいと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

学びを深める振り返りの力

どうやって任せる? 仕事を任せる際は、まずメンバーに自覚を持たせ、必要以上の干渉を避けることが大切です。プロセスが予定通りに進んでいるか、定期的にフォローする場を設けることで、状況変化に応じたサポートが可能となります。一方で、不測の事態が発生した場合は、リーダーとして責任を持ち事態の収拾に努め、その後で今後の改善策を具体的に検討することが求められます。このとき、リーダー自身の見落としを認め、個人の責任追及に偏るのではなく、構造的問題を把握することが重要です。 なぜ振り返り習慣に? また、振り返りの習慣化も不可欠です。忙しさを理由にせず、日々の業務において自分の非を認め、次につなげる姿勢を持ちたいと感じました。反省だけでなく、できたことにも十分な注目をすることで、自己成長およびチーム全体の向上が期待できます。 どうフィードバックする? フィードバックの実践にも力を入れるべきです。まずは、メンバー本人による自己評価や学びを言語化する場を設け、具体的な事実に基づいた評価を行うことが望ましいと感じました。この際、評価基準を明確にし、良い点と改善点の両面を伝え、改善に向けた具体的な行動計画を一緒に考えることが効果的です。 報告後、何を感じる? さらに、自分たちの仕事では定期的に成果報告を行ってきたものの、これまで報告終了後にそのまま「お疲れ様」で終わるケースが多くありました。今後は、報告後できるだけ早い段階、具体的には半日以内、または翌日の午前中に振り返りの場を設けることで、各メンバーが達成度や課題を具体的に認識できるようにしたいと考えています。例えば、同じミスを繰り返すメンバーには、成功と失敗をしっかり振り返ることで改善のきっかけを与え、淡々と業務をこなすメンバーには、できたことを中心に振り返り次回への期待を共有することで、モチベーションを維持しつつ業務の定型化を防ぐ取り組みが有効だと思います。また、ある程度リーダーシップを担うメンバーには、自身の振り返りとともに他メンバーの振り返りにも参加してもらい、多角的な視点からの学びを深めることができると考えています。 どう成長を共有? これらの取り組みを通じて、各自の動機づけや衛生要因を再整理し、定期的な1on1で得られた情報を踏まえた上で、現状の期待を具体的な数字や目標として共有することで組織全体の成長に繋げたいと思います。

戦略思考入門

戦略フレームで未来を切り拓く

市場環境はどう見る? 勝負を決めるのは顧客や市場の環境であると実感しました。講義では、PESTや5Force、VRIO分析といった各フレームワークを活用しながら、環境やニーズを整理し、自社の強みや基本戦略を検討していく流れが紹介されており、戦略検討のプロセスについて具体的に理解することができました。 PESTをどう捉える? まず、PEST分析では、環境を漠然と捉えるのではなく、各要素をテーマに沿って洗い出し、その中で影響の大きいものを特定することで、どのような状況に繋がっていくのかを考察することの重要性を学びました。これにより、戦略策定に向けた有益な情報源として活用できる点が印象的でした。 5Forceはどう見る? 次に、5Force分析では、売り手・買い手の関係や新規参入、代替品といった軸で業界の現状を整理し、未来に向けた予兆となる因子を明確に洗い出す意義を再認識しました。これにより、変化する状況に対応するためのシナリオプランニングが可能になると考えています。 基本戦略を学ぶ? また、ポーターの3つの基本戦略については、競争優位の幅とターゲットの広さを軸に、コストリーダーシップ、差別化、そして集中戦略がどのように検討されるべきかを学びました。特に、一点集中には環境変化によるリスクがあるため、複数の戦略の両立可能性を意識することが大切だと感じました。 VRIOで見抜ける? 今回初めて学んだVRIO分析では、模倣困難性が重要な鍵となる点に強く共感しました。価値や希少性を含めた要素を有効に活用できる組織力が、持続可能な競争優位に繋がると理解しました。社内の暗黙知や独自の仕事の仕方を仕組み化し、共通言語・企業文化として定着させることが、他社には容易に真似できない大きな強みになると考えています。 未来戦略はどうする? これらの学びを踏まえ、改めて高品質なモノ・コトの提供に向け、自分たちの顧客像を具体化し直す必要を感じています。企画開発からアフターサービスに至るまで、直接・間接的に関わる領域全体を俯瞰し、自社の強みや差別化の方向性をVRIO分析など各フレームワークを活用して検討していくことが重要だと思います。現状の競合他社との比較に留まらず、業界全体を意識してシナリオを複数想定し、上位層も納得できる戦略の選択肢を示せるようにしていきたいと考えました。

クリティカルシンキング入門

分解で拓く学びのヒント

分解方法はどう選ぶ? 分解して考える方法について学ぶ中で、層別分解(部分ごとや性年代別など)、変数分解(売上=単価×数量など)、プロセスによる分解というさまざまな切り口があることを再認識しました。実際に経験を重ねる中、分解することで新しい事実が見えてくると感じる一方、切り口や分け方によって事実の見え方が変わるため、十分な確認が必要であると実感しました。特に、常に「MECE」の概念を意識して切り口を選び、数字の漏れや重複がないかを確認することが大切だと思います。 ロジックは何が新鮮? ロジックツリーに関する学習では、MECEの切り口を組み合わせることで、全体像から個別の要素に至るまで論理的に整理できる点が非常に新鮮でした。動画での解説を通して、この考え方は便利だと感じた一方、実際に自分で応用しながら考えると難しさもありました。しかし、学習を進めるうちに、重要なポイントや具体例を通じて、影響を与えうる要素に対して仮説を立て、インパクトの大きい要因を組み合わせて考察する方法を習得できました。 実績分析のコツは? 得意先となる食品スーパーなどの実績分析においては、全体実績から店舗別やカテゴリー別に分解し、どの要因が結果に影響を及ぼしているのかを的確に抽出するためにロジックツリーの活用が効果的だと感じました。 仕入分析は何重視? また、仕入先商品の分析においては、商品の供給が最終的に販売店や消費者に届き、どのように売れているのかを詳細に検証する際にも、分解する考え方が役立つと考えます。表面的な数字だけでなく、どのような顧客層にどの時間帯や曜日に支持されているのかを把握することで、提案方法や販売店へのアプローチがより具体的になると感じました。 自社提案の秘訣は? 自社提案および実績の分析では、取り扱う商品が複数に及ぶため、単品での販売ではなく「商品群」としての提案が求められることから、売上という表面的な数字だけでなく、分解方法を駆使して細かい部分まで検証・提案に活かしていく必要があると認識しました。 数字確認はどうする? 日常的に数字の確認を行うため、基本の考え方を忘れないようにする目的で、手帳と勉強ノートに「分解方法」「MECE」「ロジックツリー」の内容や重要なポイントをメモしています。これにより、目に触れる機会を増やし、反射的に活用できるように心がけています。

クリティカルシンキング入門

業務で活かすクリティカルシンキングの実践法

クリティカルシンキングの重要性とは? クリティカルシンキングにおいて、自分自身を批判的に考えることがまず印象的でした。本講座を受講する中で、業務において客観的に物事を考え、説得力のある説明や実効性のある施策を目指して取り組みました。以下の3点が特に学びとして強調されました。 1. 考え方: 課題を検討するゴール(イシュー)から必ず考えること。 2. 施策検討: ロジックツリーを用いた分析。 - データ分析でイシューの場所を特定(Where) - 原因究明(Why) - 施策検討(How) - 施策による副作用検討 - 実行 このプロセスでは、既存のフレームワーク(MECE、SWOT、3C、4Pなど)を使い、偏らないようにします。 3. 伝え方: ピラミッドストラクチャー(主張と根拠)とスライドの工夫(1スライド1メッセージ、効果的な可視化)。 新卒採用に潜む課題は? 現在、私は人事担当として、要員計画、能力開発、人事制度、エンゲージメントなどの施策を検討しています。例えば、要員計画の一環として新卒採用施策を検討する際、多くの学生に応募してもらうためのイベントの拡充に取り組んできましたが、本講座を通じて「取り組みやすい施策に飛びつく」傾向があることに気付きました。 新卒採用における課題を「会社になじめず早期退職やメンタル不調になる若手」と「売り手市場での質・量の確保が難しい点」の2つに設定した場合、イベントの拡充は有効ですが、前者への取り組みが不足していると感じました。 より良い施策実現に向けてどう進めるべきか? 今後は、具体的施策を検討する前に全体のイシューをロジックツリーで整理し、原因(Where、Why)および具体策(How)を検討します。そして、同僚や上司からのフィードバックを反映し、より良い施策を実施します。 最近受講したWeek5では、以下の点に取り組んでおり、継続して進めたいと思っています。 1. 現在取り組んでいる人事施策のイシューの洗い出しと優先順位の設定。 2. 自分が実務を担当する業務では、原因の特定と施策の検討。 3. 部下が実務を担当する業務では、クリティカルシンキングの考え方を紹介。 例えば、各人事施策に対して、「取り組みやすさ」に逃げず、本質的な課題に正面から向き合って解決していきたいと考えています。

クリティカルシンキング入門

文章力アップで仕事が劇的に変わる!

学びを仕事にどう活かす? 今週の学習を通して、以下のことを学びました。相手に伝わる文章を作成するには訓練が必要であると感じたため、今週の学びを今後、自身の仕事でも活かしていきたいと思います。 短い文を書くポイントは? まず、日本語を正しく用いて、読みやすい短い文を書くことが大切です。具体的には、主語と述語、文の長さを意識し、一文は一行以内、長くても60文字を目安にすると良いでしょう。 複数の理由を考える意義は? また、どのような理由づけが適切かは、置かれている状況によって変わるため、複数の理由を考えた上で、最も適切なものを選ぶことが重要です。個々の理由の中身だけでなく、自分がどのような視点で理由づけしているかを意識し、ひとつの理由で満足せず、複数の理由を考えることが大切です。 ピラミッド・ストラクチャーの効果は? さらに、文章を作成する際には、言いたいことを支えるための「柱」を立てることが大切です。トップダウンの手順を踏んで書き進めることを意識し、「ピラミッド・ストラクチャー」等のフレームワークを使うことで、論理の構造を明確にし、伝えたいことをわかりやすく整理することができます。 提案内容をどう伝えるか? 企画案やプレゼン資料を作成する際には、ピラミッド構造を意識して「主張」→「理由」→「根拠」の順で論理を組み立てることが重要です。 また、上司やメンバーへの提案内容を整理する際には、複数の理由を考え、状況に応じた適切な理由づけを行うとともに、自分がどのような視点で理由づけしているかを相手に説明できるようにすることが大切です。 わかりやすい報告書を書くには? 報告書等を作成する際には、文章全体を俯瞰してチェックし、主語と述語の繋がり、一文の長さに注意することで、読み手にとってわかりやすい文章を意識することが求められます。特に、一文はできれば一行以内、長くても60文字を守ることが重要です。 図解を使った資料作成のコツは? 最後に、提案資料を作成する際にはまず図解などを用いて自身の考えをまとめ、ピラミッド構造に落とし込み、理由と根拠を整理してから資料作成に入ると良いでしょう。この習慣をつけることで、自身の思考の妥当性を検証しながら、効果的な資料を作成することができると思います。 これらのポイントを意識して、今後の業務に活かしていきたいです。

戦略思考入門

逆算と選択が描く新未来

なぜ捨てる選択か? 今回の講座で最も印象に残ったのは、「選択する(捨てる)」という考え方です。限られた時間や資源の中で、何を優先し、何を捨てるかを意識することが、最大の成果を生む戦略の本質であると実感しました。単に作業をこなすのではなく、目的を明確にして行動計画を立て、リソースの配分を考えることが、業務やキャリア形成の両面で重要だと感じました。また、戦略思考には、数字や情報の整理だけでなく、未来を見据えて逆算しながら行動を決める力があることも学びました。複雑で変化の激しい状況下においては、複数のシナリオを想定しながら柔軟に対応する選択肢を持つことの大切さも理解できました。さらに、他の受講生とのディスカッションやグループワークを通じて多様な視点に触れることで、自分だけでは気づけなかった考え方や見方を学び、戦略の精度が向上し、学びの幅が広がると実感しました。こうした「選択と集中」「逆算して行動する」「多様な視点を取り入れる」という学びは、業務や日常の意思決定に直結する力であり、実践することで目指す成果をデザインできる人材へと成長できるスキルであると感じるとともに、学ぶ楽しさを再認識することができました。 戦略はどう応用? 今回の講座で得た知見は、業務への直接的な応用だけでなく、判断の質やアウトプットの精度を高める上でも大きな力になると感じています。特に「選択と集中」の考え方は、限られた時間や情報の中から目的に直結するデータや分析に注力する判断を促してくれます。必要な要素を見極め、優先順位を明確にすることで、効率的かつ戦略的な業務の進行が可能となります。 逆算の意義は? また、逆算して行動を決める力は、分析計画や報告資料の作成において役立ちます。最終的に意思決定者が求める結論に沿って道筋を整理することで、より説得力のある提案が生み出されます。そして、グループワークや他の受講生との学びの振り返りから得た多様な視点は、一人では気づけない課題や可能性を捉えるための助けとなっています。 実践で成長する? これらを実践することで、単なる情報提供にとどまらず、目的にかなった成果を自らデザインできる人材として成長できると感じています。学んだことを業務に取り入れるのは容易ではありませんが、その挑戦が面白く、だからこそ得られる充実感も大きいと実感しています。

データ・アナリティクス入門

問題解決の思考法でデータ分析を深化

問題検討の枠組みとは? 何、どこ、なぜ、どうの枠組みで問題を検討することは、出発点を探しやすくする重要なプロセスです。フリー記述の演習では、当初は部分的な問いしか思いつかなかったものの、この枠組みに沿って順を追って考えることで、問題を網羅的に洗い出しやすくなりました。これは、思考の癖を理解し、問題を整理するための効果的な手法です。 データ分析の新たな切り口は? 実際のデータ分析においては、データを見る切り口のバリエーションを増やすことが大切です。複数の種別や分類を挙げる演習では、初めに思いつくのは定性データ寄りでしたが、自分の事業や組織で扱うデータは感覚的に種別を想起しやすい反面、感覚に頼ると重要な切り口を見逃す可能性があります。これを避けるために、MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)な分け方を模索し、多様な切り口に触れることが重要だと感じました。 退職分析で考慮すべき点は? 私の業務では、月次で退職分析のデータを集計しており、分析の切り口をいくつか決めてデータを蓄積しています。退職関連の指標は、年度を通して初めて結果の出るものが多く、年間を通した考察を3月末までのデータで行っています。その際、現行以外の切り口でもデータを分析する必要があるのではないか、と常に考えています。 残業報告の改善点は? また、全社の残業報告を担当しており、毎月、残業代と残業時間の集計および考察を行っています。比較の切り口として、前月との比較、昨年同月との比較、部署別の基準を超えたスタッフ数を用いています。昨年比で残業代が減少したとしても、スタッフ数にも変動があり、一人当たりの残業時間など、データの見方を工夫する必要があります。年度末の報告には、これらのポイントも含めていく予定です。 分析のさらなる深化は可能? 実務の中で、他にも分析を深めることができるデータがないか探してみることが必要です。特に、バックオフィス部門の費用の予実分析を担当していますが、変数が少なく、問題そのものの特定だけにとどまりがちです。これにより定性的な要因分析に発展してしまうのですが、分析の切り口を工夫すれば変わるのかもしれません。まだその感覚が十分に掴めていないため、グループワークなどで相談しつつ、さらなる改善を図りたいと思います。
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