クリティカルシンキング入門

新たな視点が拓く学びの未来

課題の整理とは? 課題を分解し整理する思考の型や、「視野・視座・視点」という三つの視を意識することの重要性が特に印象に残りました。業務ではこれまでも経験や直感を頼りに判断してきた部分がありましたが、クリティカル・シンキングの考え方を取り入れることで、問題をより構造的に捉え、本質的な課題に近づくことができたと実感しています。 視点変換の効果は? また、同じ事象でも視野を広げ、視座を高め、視点を変えることで、見える世界が大きく変わることに気づきました。人材開発や組織にかかわる業務では、表面的な現象だけでなく、その背後にある構造や要因を十分に理解することが求められていると感じました。今後は、今回学んだフレームワークや思考法を日々の業務に活かし、課題を整理する中でより本質的な問題解決へと繋げていきたいと思います。 大学企画から学ぶ? さらに、選抜型社内大学の企画や運営に携わる機会を通じ、メンバーや経営層の議論から多くを学び、自分自身の視座を高める努力を続けていきたいと考えています。経営戦略や組織課題がどのように捉えられているかを意識的に観察し、自らの学びに転換することが大切だと感じています。 日々記録の価値は? また、思考を深めるために、日々の業務を振り返りながらジャーナリングを実践することにも挑戦しようと思います。業務の状況や相手からのフィードバック、自分自身が感じたことなどを言語化することで、事実と感情を整理し、本質的な課題を客観的に捉える力を高めたいと考えています。 対話の進め方は? 最後に、以下の2点について、他の受講生の経験や視点をお聞きできればと思います。まず、組織の課題を考える際、どの視座に立つかの判断や選択について、どのようにバランスを取るのが適切かという点です。現場、マネジメント、経営それぞれの視点の中で、どの視座を軸に課題を整理すべきかは一概には言えず、議論が必要だと感じています。次に、意見が対立した場合、感情的な反応を示す相手に対して、どのように冷静で論理的な対話を進められるかについて、皆さんの実践例や考えを共有していただければと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

論理×感覚で生む組織の成長

エンパワメントの本質は? これまで、感覚的に行っていた業務を論理的に学ぶことで、エンパワメントや目標設定において抜けていた視点に気付くことができました。特にエンパワメントでは、双方向のコミュニケーションが必要であり、対象となる方の状況やモチベーションを正しく把握した上で行うことの大切さを再認識しました。自分自身が気持ちに余裕がない時にエンパワメントを十分に発揮できていなかった点にも、改めて気が付かされました。 目標設定の疑問は? また、目標設定に関しては、本人の参加を促す行動は取っていたものの、任せる業務やそのレベルに応じて「組織の課題に対して自分の持ち場で何ができるか」という視点が欠けていたことを痛感しました。個人の成長だけに焦点を当てていたため、スタッフ全体やチームの成長を促す視野が不足していたと考えます。 業務バランスはどう? 少人数で多岐にわたる業務を担う部署であるため、業務のバランスが難しい中、今回の学習を通して、相手の状況をしっかり理解し、適切に育成するためには、自分自身もその職員にどうなって欲しいのか、組織の中での役割や立ち位置を明確にしておく必要があると再確認しました。 会議での視点は? 主に会議や指示出しの場面では、一斉に指示を出すことが多かったため、中堅職員には組織の視点が持てるような問いかけや、業務への挑戦を促すコミュニケーションを心がけたいと思います。これにより、視野が個人だけでなくチーム全体へと広がることを期待しています。 新人育成の秘訣は? 職歴の浅い職員については、まず業務の目的や具体的なプロセスがイメージできるような問いかけや対話を実施し、業務理解を深めるとともに、自発的に考える力を養っていきたいと考えています。 伝達方法はどう? 日常の業務依頼の際にも、伝え方に意識を持ち、定例会議や業務見直しのミーティングでは、中堅職員と職歴の浅い職員それぞれに合った指示や伝え方を工夫してみたいです。また、3ヶ月に1度行っている面談の際にも、本人が積極的に参加できる目標設定となっているかを意識して取り組んでいきたいと考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

自分を知るキャリアの羅針盤

キャリアをどう見極める? 8つのキャリアアンカーを基に自身のキャリアを考える方法は、各要素が何を重視しているかを整理する上で非常に分かりやすいと感じました。業務経験の中で大きな喜びを得た出来事を振り返るエクササイズは、普段意識してこなかった自分の価値観を明確化する良い機会となりました。 仕事と生活の調和は? 仕事面とプライベート面の両方を振り返ることで、日常業務の中では小さな満足感を得られている一方で、大きな喜びが感じられない理由が見えてきました。これにより、仕事において何を大切にすべきかを知る重要な気づきを得ることができました。 組織と個人の調和は? また、キャリアサバイバルの講義で示された、「個人のニーズと組織のニーズのバランスを取ることの重要性」という視点は、非常に納得できるものでした。個人と組織のニーズが一致しないと、モチベーションの低下や転職のきっかけとなる可能性がある一方、組織の一員として働く以上、組織の期待に応えることも不可欠です。そのため、両者のバランスをどう保つかが今後の課題だと感じています。 役割の不明確さは? 私の所属する組織では、Job Descriptionが明確に定義されておらず、「このポジションにはこの業務が求められる」といった役割が示されていません。そのため、各個人の能力や経験により業務が柔軟に進められる反面、業務範囲や責任の所在が不明確になり、成果評価やキャリアアップの基準が見えにくいと感じています。このような環境では、組織のニーズを柔軟に満たす一方で、個人の成長やキャリア形成とのバランスをどう取るかが重要な課題となっています。 自分をどう知る? キャリアを考える際には、自己認識に加えて、インタビュー形式などで第三者からの客観的なフィードバックを取り入れれば、自分では気づきにくい強みや課題が明らかになり、より良いキャリア形成につながると考えています。 技術進展で何が変わる? さらに、AI技術の進展によって業務内容や必要なスキルが変化していく現状を踏まえると、将来の変化を前提としたキャリア形成の重要性を改めて認識しました。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

エンパワメントで変わる、みんなの未来

エンパワメントをどう捉える? エンパワメントとは、目標達成のため、組織の構成員が自律的に行動できるよう権限委譲や動機付け、サポートを行うリーダーシップ技術です。用語自体は初めて聞くとやや遠い存在に感じられるかもしれませんが、自分自身の業務やチーム運営に当てはめると、意外と身近な考え方であると理解できました。 命令型からの変化は? また、従来の命令や管理に頼るリーダーシップスタイルから、エンパワメント型のリーダーシップが求められるようになっている背景には、変化が激しい社会情勢があると感じます。エンパワメント型では、目標を明示し、必要な支援を行うことで、メンバー自らが主体的に考え行動できる環境を整え、結果として高い意欲で業務に取り組んでもらえると考えられます。 どうサポートすべき? 実行にあたっては、リーダー自身が余裕を持ち、メンバー一人ひとりの状況や性格、能力を理解することが大切です。柔らかな問いかけや観察を通じて本音を引き出し、メンバーが自らの目標に共感し、進むべき道を自分で見出せるようサポートしていくことが求められます。具体的には、メンバーが完遂できるよう、彼らの能力以上の少し難易度が上がった目標設定を行い、計画策定も本人に委ねることで、自身の成長意欲やコミットメントを引き出す方法が有効です。 目標共有はどう進める? 現場で実施したいこととしては、まずメンバーが目標に共感できる状態を作り出し、主導権や当事者意識を醸成することが挙げられます。それと同時に、具体的な計画を立てるため、各メンバーの価値観や性格、能力、状況に基づいてコミュニケーションを深め、6W1Hなどを活用した計画策定を実践していきたいと考えています。 どんな成果を実感? リーダーはあくまでサポート役であり、主役はメンバーであるという基本の考えを大切にしつつ、育成と成果の両面で成果を上げるためのアプローチを模索していく所存です。エンパワメントを実践され、メンバーが主体的に取り組んだ結果、どのような変化や成長を実現された方がいらっしゃれば、その具体的な事例や手法についてもお伺いしたいと思います。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

理論と実践がつなぐ成長の絆

働く意欲はなぜ異なる? メンバー一人ひとりの働く意欲は異なるため、まずは各々の考えや想いを正確に汲み取ることが大切だと改めて感じました。そのうえで、『マズローの欲求5段階説』や『動機づけ・衛生理論』を学びながら、尊重、目標設定、フィードバック、信頼性という4つの視点を現場で実践することの重要性を再確認しました。しかし、これらが実際にどの程度浸透しており、信頼関係が構築されているかについては、改めて見直す必要があると感じています。 面談でやる気を引き出す? また、面談を通して各メンバーのやる気スイッチを入れるとともに、普段からの適切なコミュニケーションを心掛けることが不可欠だと考えます。同時に、今回新たに振り返りの重要性を学んだものの、現状、学びの言語化や評価基準の明確化については曖昧な部分があると認識しています。そこで、今回の内容を整理し、具体的な現場レベルの行動に落とし込む取り組みを進めていきたいと思います。何よりも、これらすべての根底には自分自身の責任があると強く自覚し、メンバーへの見守りと適切なフィードバックの実施を心掛けるとともに、一つひとつの業務を具体的に掘り下げ、問題点のフォロー体制を整えることが重要だと考えています。 学びを実践に変える? 今回の学びは、社内の定期面談や日常のコミュニケーションの場において大いに活用できると感じています。各メンバーのモチベーションや要因については、事前の分析や認識を十分に行いながら進めたいと思います。特に、業務成果が数値化しにくい部署であることから、各メンバーへの動機付けや振り返り時のフィードバックでは、具体的な言葉を引き出す工夫が必要だと考えています。この際、一方的な押し付けや過干渉にならないよう十分に留意します。 評価基準をどう共有する? さらに、業務レベルや個々の能率も考慮しながら、評価基準を明確にすることは必須です。会社全体の基準を共有し、まずは組織としてメンバーが高いモチベーションを維持しながら業務に取り組めるよう、日々の声掛けや積極的な情報共有を行い、それぞれの成長をサポートしていきたいと考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

キャリア探求で見つけた自分らしさ

価値観をどう見直す? 実践演習を通じて、自分の仕事に対する価値観を見つめ直す機会となりました。特に「愛他性」「社会的交流性」「社会的評価」を重視していることに初めて気づくことができ、体系的に学ばなければ気づかなかったであろう自分自身の特性や、仕事に対する価値観が人それぞれであるという実感を得られた点は大きな学びだったと感じています。 キャリアの見極めは? 一方で、自分のキャリアアンカーを一つに絞るのは難しいと感じましたが、セルフイメージと向き合う中で、やっとのことで「特定専門分野・職能別コンピタンス」が自分にフィットするという結論に至りました。他の人にインタビューしてキャリアアンカーを確認するのはハードルが高いと感じるため、今後は課内の会議などで実践する機会を設けてみたいと思っています。 サバイバルの必要性は? また、キャリア・サバイバルは極めて重要なテーマだと感じました。創設から6年目を迎えた組織は、近年の人員増加や環境の変化、テクノロジーの進化などにより、仕事のやり方も大きく影響を受けています。そのため、組織全体としてキャリア・サバイバルを考える必要性が高いと実感しました。自分自身のキャリアアンカーを理解することは、課内のメンバーが自信を持って仕事に取り組むための基盤となるため、これをテーマに講義を実施し、アウトプットを通して知識を定着させていきたいと考えています。 来年度計画は? 加えて、来年度の組織のOSTおよび人員構成の最適化を検討する上でも、キャリア・サバイバルの視点は大いに役立つと感じました。今期中に取り組みを開始し、その成果を上長にレポートしながら、来年度の計画の素地としていく予定です。また、「キャリアアンカーとは?」という内容は、4月から5月頃に自組織向けの講義として実施し、新年度に向けて課内のメンバーが自身の仕事観を再確認し、意欲を高めるタイミングとして活用したいと考えています。さらに、キャリア・サバイバルに関しては、3段階のステップで取り組む計画であり、各ステップに1か月から3か月の目標を設定しながら進めていきたいと思います。

クリティカルシンキング入門

問いかけで広がる学びの世界

どんな問いから始めた? 私自身、いきなり打ち手に飛び付いてしまう傾向があると反省し、まずは疑問形の問いを立てることから始めることにしています。考えている途中で「どんな問いだったか」を忘れたり、話が逸れてしまうことが多いため、問いは必ず記録するようにしています。同じ課題に取り組んでいる人がいる可能性も考慮し、問いを共有することでお互いの思考を深めたいと思っています。また、状況に応じてイシューが変わることを意識し、イシューを見直すタイミングに関しては基準を検討していきたいと考えていますが、具体的なイメージは実務の中で模索する段階です。 成果重視の目標設定は? 私の勤務先では、四半期ごとに目標設定を行っており、自身が抱える問題とその解決策の案をまとめた上で上司とすり合わせをしています。この際、「本当に四半期内に成果が出せる内容か」や「組織にインパクトがある内容か」を問いながら見直すことで、より現実的かつ効果的な目標設定が可能になると感じています。 論点はどう深掘り? また、担当領域の事業進捗については月次で実績や見込み、そして伝えたい論点を発表する機会があります。伝えたい内容を深く掘り下げるためにも、問いを立てて考察する手法が役立っていると実感しています。 根本原因を探る? さらに、同僚から相談や質問を受けたとき、従来は単に聞かれたことに答えるだけでしたが、問題の根本原因を捉えようという姿勢を持つことで、より本質的な解決へと繋がると気付きました。これらの経験から、日々の小さな気づきを記録し、業務の際に問いとして形にすることで思考を整理し、深めるように努めています。 手書きは効果的? 手書きで問いを立てることで頭の中を整理しやすいと感じるため、パソコンでの入力よりも手書きを好んで活用しています。また、問いを整理した後は、気軽に壁打ちができるように上司とのオンラインミーティングの時間を事前に設定することにしています。上司と私のオフィスが異なるため、コミュニケーションのタイミングを逃さないよう、スケジュール調整は早めに行うよう心掛けています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

仕事の不満解消だけじゃ満足不足?

満足と不満はなぜ? 仕事に対する満足と不満は、それぞれ異なる要因から生じることがあります。満足の反対は満足がないことであり、不満の反対は不満がないことであるという考えを持つことが重要です。したがって、不満を解消しても必ずしも満足が得られるわけではありません。 振り返りは大事? プロジェクトの進行においては、振り返りを習慣化することが大切です。そのため、スケジュールを立てる際には「振り返り」という項目を設定し、次のプロジェクトに移る前にしっかりと振り返るよう心がけましょう。この振り返りでは、良かった点と改善が必要な点の両方に目を向け、できなかったことに偏らないよう注意することが求められます。 なぜ問題が起こる? 問題が発生した際には、その場限りの解決にとどまらず、なぜそのような問題が起こったのか、構造的な原因を見極めることが重要です。それにより、今後の問題発生を未然に防ぐことができるかもしれません。 信頼構築はどう? 個人やメンバーの満足や不満に関しても、一歩引いた視点で考えることが求められます。つまり、彼らの満足や不満が特定の個人にとどまらず、組織全体の仕組みや体制作りに問題がないかを考える視点が必要です。チーム内での信頼関係を築くことが効果的な振り返りの鍵となり、メンバーとの信頼を深めるため、日頃から「信用残高」を積み上げていく努力を怠らないようにしましょう。 仕事の任せ方は? また、仕事を任せる際には「丸投げ」ではなく、「一任」となるよう配慮することが求められます。過干渉にならないよう気を付けながら、必要なフォローアップを行っていくことが大切です。 振り返りを習慣に? さらに、プロジェクトのスケジュールには振り返りの時間を各タイミングで設けることで、メンバーが振り返りをしやすくし、これを習慣化することが望ましいです。フィードバックや振り返りを行う際には、悪い点だけでなく良い点やポジティブな面についても伝えることを心がけ、自分自身の働き方や意義についても定期的に振り返ることで、自身とメンバーの両方が成長できるよう努めましょう。

戦略思考入門

経済性戦略で見つける学びのヒント

規模と範囲は何が違う? 事業経済性について、まず規模の経済性と範囲の経済性が収益構造に与える影響について改めて整理した。特に、範囲の経済性においては、既存の資産やノウハウをどの領域に再配置すれば事業全体の生産性が最大化するかという経営資源の最適配分の観点が重要である。これは、個人の異動時におけるスキルの横展開という側面だけでなく、組織全体でどの能力を中核に据え、どこまで拡張可能かを判断する際にも直結するという学びがあった。 成長の見極めは? また、習熟がフラットになるタイミングの見極めは、個人の成長管理に留まらず組織としての投資判断にも関係する。具体的には、成果、投入時間、再現性といった指標を用い、どの領域に追加投資すべきか、また属人化を避けるためにどこを標準化・仕組み化すべきかを判断する視点を強化する必要性を実感した。 ネット価値はどう作る? さらに、ネットワーク経済性については、ネットワーク拡大に伴う価値の加速度的向上と、代替品の登場による価値毀損リスクの両面を理解した。とりわけ、ネットワーク効果の乗数は市場環境や競合、さらには新たな価値の出現によって大きく変動するため、どのネットワークに依存し、どこで独自の価値を築くかという戦略的判断が不可欠であると感じた。 未来の投資戦略は? 今後は、自社の価値提供モデルがどのネットワーク構造に乗るべきか、あるいは自らネットワークを形成すべきかを時間軸で捉え、先手を打った資源配分と組織能力の強化を進めていきたい。 実践戦略はどう? また、戦略を考える際、上流の視点だけでなくボトムアップ的な要素も存在することに気づかされた。現業においては、属人化業務の分解・標準化を通じた再現性指標の可視化や、投資判断フレームの実務適用が、確かな仕事への取り組みにつながると実感した。 建設事業の課題は? 建設事業においては、一品生産の性質から規模の経済性が発揮される場面が限られている。理論上はフレームワークなどの考え方が理解できても、実際に活用する際に躊躇してしまうことがあるのではないかと感じた。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

自分を知る、一歩踏み出す勇気

自分をどう理解する? 自身の行動や仕事の背景を振り返る中で、ワクワクする一面と同時にどこか不安を感じる瞬間がありました。しかし、まずは自分自身を深く理解することが、メンバーを知る前提として非常に大切であると実感しました。自分は、常に自信よりも全体や他人に貢献する喜びを感じていますが、その裏では自分自身の感情や欲求も大切にしたいという考えに至りました。今後は、メンバーそれぞれのわかりやすく具体的な欲求や、ふとした瞬間に現れる気持ちに敏感に寄り添っていきたいと考えています。 組織との向き合い方は? これまで、組織が自分に求めるものについて深く考えることなく、ただ与えられた場所で何とかしようとしてきた自分に気づかされました。管理職を担うようになってからは、やらねばならないことが増える中で、できることと足りないことを棚卸しし、明確に言葉にすることで以前の曖昧な部分が減っていくのを感じました。どのようなキャリアであっても、自分自身のこととして真摯に向き合い、希望に必ずしも即していなくても、しっかりと捉えるよう努めたいと思います。 メンバーをどう支える? 今後は、1on1のテーマとしてメンバーのキャリアアンカーを理解することにより、各自が持つ個性や強みを把握し、何ができるか、またどの部分を変えるべきかのきっかけをつくっていきたいと考えています。その際には、自身の考えや経験についても率直に開示し、普段からコミュニケーションの機会を増やすとともに、非公式な場面での何気ないつぶやきにも注意を払い、柔軟な姿勢で接していくことを意識したいと思います。 キャリアとは何か? また、自社の文化として、上司から部下に対して期待や思いを明確に伝える場面が少ない現状を踏まえ、当たり前と受け止めるのではなく、自身のキャリアに対する考えを積極的に伝える機会を設けたいと考えています。さらに、キャリアアンカーと現在の業務内容がどれほどマッチしているのか、不一致がある場合にはどのようにメンタルを保ち補完していくかについても、今後の課題として真摯に向き合っていきたいと思います。

戦略思考入門

選択肢を絞る重要性を再認識

選択と集中、どう活かす? 「選択と集中」という言葉を聞くと、私たちはしばしば「最適な方法を選ぶ」ことだけに注目しがちです。しかし、選択肢が多ければ多いほど、最適な方法の選出にも多くの時間がかかってしまいます。そこでまずは不要なものを省き、選択肢を絞り、その道筋をよりクリアにすることが重要だと再認識しました。 無意識の選択能力を仕事にどう活かす? とはいえ、これは日常生活でも常に実践していることではないでしょうか。例えば、飲食店でメニューを眺めるとき、最初に決定するのは食べたくないものを避けることです。このような無意識の選択能力を仕事に活かせば、選択肢を減らしフォーカスすることは比較的容易なはずです。 組織での無駄をどう排除する? しかし、現実には、慣習や惰性で続けている業務が多く存在します。一人で行っている業務ならば整理もしやすいですが、組織全体となると意見が衝突し、事なかれ主義に陥ることも少なくありません。定期的に見直しを行う仕組みが必要だと感じました。動画で紹介されたように、新参者の意見を反映させるのも一つの手段です。 私自身、現在の部署に移ってから1年が経ちますが、慣習や忖度で行われている業務に対して、批評的な意見を述べる立場にあります。限られたリソースを最大限有効活用するため、無駄を排し、経営効率の改善を図ることが求められています。 目的達成のための共有は必要? しかし、忘れてはならないのは、無駄を省くことが目的ではないということです。これは、事業や組織として目標を達成するための手段に過ぎないのです。目的の明確化が重要です。既存のやり方や業務、取引など、良いものも当然ありますが、多くは思考停止状態で繰り返されています。それが「仕事」として共通認識になり、無駄に時間を埋めてしまうのです。 目的の共有を頻繁に行い、組織全体の方向性を合わせることが重要です。そうすることで、「捨てる」も「選択」も個々の意見や主張に偏らず、共通の判断が下せるようになります。目的達成のために、不要なものを捨てるという共通認識を持つことが必要です。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

本音と内省で描く未来キャリア

将来像は何が不安? 現在、将来像が明確でなく漠然とした不安を抱えている中、今週の講義を特に楽しみにしていました。今回の学びから、特に以下の二点が印象に残りました。 会社選びはどう変わる? まず一つ目は、会社と自分自身のマッチングの重要性です。これまで自分は「やりたいこと」といった個人的な意志に重きを置いていましたが、組織に所属する以上、「自分が働く場所でどのような課題に向き合い、どんな貢献をしていくか」という視点が必要だと痛感しました。また、キャリア形成においては、自身の内面にある正直な思い(本音)と、組織に合わせた表現(建前)をうまく使い分けることが鍵となると感じました。本音では、業務内容への希望や転勤の希望など、素直な気持ちを見つめ直し、建前ではそれを組織の文脈に沿って表現することで、より実現可能なキャリアプランが描けると思います。 内面との対話は? 二つ目は、自身の内面に向き合うことの大切さです。内面と向き合い、自分の価値観や仕事に対するこだわりを明確にしている上司は、自然にリーダーシップを発揮されていると感じました。自分自身も、これまで内面への向き合いが十分でなかったと反省し、今後は内省を通して、明確なキャリアビジョンを築いていく必要性を実感しました。 視点を整理するには? これらの視点は、今後の取り組みにも活かしたいと考えています。一つ目は、定期的な内省を通じて自分の本音や価値観を整理し、段階的に中長期のキャリア像を固めることです。週次、月次、四半期ごとに自分の感情や考え方の変化を振り返ることで、より具体的な将来像を描いていきたいと思います。 面談の意味は何? もう一つは、上司との定期面談を活用することです。次回の面談の際には、自身の中長期的な将来像を言語化し、組織の課題意識と自分のやりたいことを融合させた形で話を進め、上司からのサポートを得たいと考えています。 知見をどう活かす? この講義で得た知見を活かして、キャリア迷子の状態から脱却し、より明確なキャリアプランを築けるよう努力していきたいと思います。
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