データ・アナリティクス入門

小さな問いから始まる大発見

分析の仮説はどう? 今後は、自社Webサイトのデータ分析において、依頼を受ける側から自ら積極的にABテストやファネル分析の目的、仮説、プロセスを策定し、実施に移す考えです。各プロセスを詳細に分解することで、どのページやどの段階でボトルネックが生じているのかを明らかにし、原因を追及するとともに、具体的な改善提案ができる分析へと進化させたいと考えています。また、日常生活に存在するささいなデータにも目を向け、シミュレーションを繰り返し行うことで、より一層の分析力向上を目指します。 問題をどう特定? 業務の効率向上や問題解決のためには、まず問題を明確にし、その問題がどの段階で発生しているのかを特定することが重要です。具体的には、以下の点を実践していきます。まず、Webサイトだけでなく、日常生活の中で得られるデータも積極的に収集し、「なぜ」を5回繰り返すことで原因に迫る姿勢を持ちます。次に、あらゆる分野の情報収集を行い、同僚とのコミュニケーションを通じてマーケティングの知識も深めます。加えて、依頼された作業にとどまらず、自主的に分析に取り組むことを意識し、課題に対しては目的や仮説を明確に設定し、複数の仮説を立てながら、ファネル分析やABテストの計画を練ります。 改善策の道筋は? さらに、プロセスをより詳細に分解し、各ステップでのユーザー行動(CS行動)を可視化することで、ボトルネックの特定と原因の解明を進めます。分析結果については、同僚と共有し、議論を重ねながら改善策を提案していく予定です。この一連のプロセスを繰り返し実践することで、より実践的な分析力を身につけ、今後の業務に活かしていきたいと考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

ロールプレイで学ぶリーダーシップの極意

実践の難しさは? ロールプレイングを通じて、学習した内容を実践する難しさを改めて感じました。特に、リーダーがメンバーに厳しい評価を伝え、それでも前向きにさせる際には、伝える内容や順序をしっかりと構築する必要があると課題を認識しました。また、これまではリーダー視点の演習が中心でしたが、実際の状況ではメンバー視点も踏まえて調整する必要があると考えました。 面談の評価は? 今回のLIVE授業のメインは、リーダーがサブリーダーに低い人事評価を伝える面談のロールプレイでした。そこで、リーダーはサブリーダーに期待された動きがなかったと評価し、一方でサブリーダーは支援がない中で努力したにもかかわらず評価されないと感じている、というすれ違いがありました。 演習の要素は? このような状況での演習では、以下の項目が組み合わさっていました。 - 効果的なフィードバック - エンパワメントの適切さ - 動機づけや衛生理論 任せ方はどう? メンバーに何かを任せる場合には、任せ方や前提条件(目標、権限、現状の能力など)の擦り合わせが重要です。また、依頼した仕事の結果を踏まえたフィードバックにより、自分の任せ方やメンバーの振り返りを行い、考えや教訓にすることを促進できます。 伝え方が合ってる? メンバーに仕事を依頼した際には、フィードバックの機会をできるだけ設けることが大切です。フィードバックは、リーダーからの一方的な伝達ではなく、メンバーの立場や背景を把握し、なぜその考えに至って行動したのかを一緒に確認することが求められます。その後、メンバーが自ら気付き、教訓にしていくように導くことを心がけるべきです。

戦略思考入門

本質を探る革新への一歩

差別化の意義は? 差別化とは、ライバル製品やサービスとの差を明確にし、顧客に自社を選ぶ理由を提供することです。まず、顧客にとって本当に価値があるかどうか、また自社の資源でその価値を長期間維持できるかが重要なポイントとなります。さらに、他社が簡単に模倣できない持続性のある差別化が求められます。 新たな切り口は? この考え方を進める上で、ありきたりのアイデアに飛びつかず、他の業界などからもヒントを得ながら、広い視点で検討することが大切です。また、自社の強みをしっかりと認識し、必要に応じて外部の力も借りることで、多様なニーズに対応できるバリエーションを確保し、リサーチ能力を高めていく必要があります。さらには、ライバルを過度に意識せず、全く新しい切り口での差別化を目指すことが求められます。小さな違いではなく、根本的な革新に挑む姿勢が重要です。 DXと自分の未来は? 昨今のDX化やAI技術の進展により、環境の変化に対してただ追随するのではなく、独自性を発揮することが必要となっています。これは単に製品技術の話だけではなく、個々人が自らの強みを理解し、どのような仕事で価値を出していけるかという点にも通じています。 そのため、まずは時代や環境の変化を整理し、自分の領域にどのような変革が求められているのか、また不足している人材や能力は何かを明確にすることが重要です。その上で、自分の強みを最大限に活かせる分野や、研修や講習を通じて更なるスキル向上が望める分野を選定します。そして、すでに自分の強みが生かせる部分に関しては、積極的に担当の提案を行い、周囲と合意形成を図ることで、組織全体の成長につなげることが期待されます。

クリティカルシンキング入門

自分を超えるための思考トレーニング

クリティカル・シンキングを育むには? クリティカル・シンキングの重要な対象は「自分」であり、自分の意見を客観的に見るもう一人の自分を育てる必要があります。日々の生活で深く考えることができていないと気づかされました。スマホやAIに頼る前に、まず自分で考え、意見を持つことが大切です。 偏った思考をどう認識する? 自分の思考は「考えやすい方向」や「都合の良い方向」に限定され、偏る傾向があります。これを自覚することが第一歩です。他者との交流を通じて、自分の思考の偏りに気づく経験を数多く積み、反復トレーニングすることが重要です。異なるバックグラウンドを持つ人たちとの意見交換が役立ちます。 頭の使い方を学ぶ方法は? 「頭の使い方」を学ぶ過程では、感覚で答えを出すのではなく、まず考えを整理した上で答えを出すことを心がけます。 発言や報告、メールはシンプルかつ簡潔にすることを意識するべきです。考えを整理する習慣をつけ、ロジカルに整理された頭の中では、結論、目的、根拠を明確に述べることができます。これを常に意識しましょう。 どうやって考えを整理する? 考えを整理するために書き出し、リスト化する方法も有効です。独りで考え過ぎないようにし、異なる意見と交流しながら新たな気づきを得るように努めます。自分の思考は限定的で偏りがちであることを忘れず、常に意識しておく必要があります。 なぜ目的を自問する? さらに、答えを導き出す際に感覚に頼るのではなく、「目的は何か」「なぜそれが必要か」を自問自答することが大切です。他者の意見を聞く際も、これらのポイントに注目することで、より深い理解を得ることができるでしょう。

クリティカルシンキング入門

思考を深めるリフレクション法

グループセッションで得た気づき 自身の思考に偏りがあり、目に見えるものだけで判断していたことを、グループセッションを通じて痛感しました。特に、視点、視野、視座の三つの視点や具体的な事象を抽象化する意識を持てていなかったため、自分の思考が浅かった理由が少し明確になりました。思考の偏りがあることでコミュニケーションが円滑に進まず、問題解決にも支障をきたすため、さらに学びを深める必要があると感じています。 後輩指導で重要なことは? 私は行動することが得意ですが、思考を深めたり内省することが非常に苦手です。 まず、後輩指導においては、説得力のある説明を心掛け、業務の目的を明確に伝えることが重要です。自身が考えるだけでなく、相手に考えてもらう機会を設け、難しい場合は一緒に考える環境を整えたいと思います。互いに「なぜ」を深掘りし、目的を明確化することが目標です。 患者治療における問題解決法 次に患者への治療提供においては、複合的な問題が生じやすいため、ロジックツリーを活用して広い視野で問題の優先度を考えていきます。現時点での問題への介入と次に優先度の高い問題を明確にし、早期に介入できる体制を整えたいと考えています。 思考を深めるための実践 私は考えるより行動する傾向がありますが、以下の方法を実践していきます。まず、行動する前に「なぜ行動するのか?」と問いかけ、1日1回は実践し、その問いかけを毎日増やしていきたいと考えています。また、発言する際には、視点、視野、視座で考え、誰にとって何のためかを常に意識します。さらに、思考の偏りをなくすために、同じ事象でも異なる意見を取り入れ、複数の視点を考慮します。

クリティカルシンキング入門

イシュー明確化で見えた改善への道

イシューの本質は? イシューを明確にすることの重要性について学びました。まず、思いついた解決策を実行する前に、課題の核心を押さえるイシューを明確にすることが必要です。誤ったイシューの捉え方は、課題解決の方向性を大きく逸脱させる可能性があります。適切なイシューの見つけ方として、次のプロセスを実行することが推奨されます。 目的と現状は? まずは、何を達成したいのかという目的をはっきりさせることです。また、関連するデータや情報を集めて現状を把握し、関与する人のニーズや期待を理解することが重要です。さらに、現状を多角的に分析し、具体的な問題を明らかにすることが求められます。 戦略のギャップは? 次年度の戦略立案や施策検討では、目標と現状のギャップを認識し、その原因を探るために十分な情報収集を行います。これまでの施策を見直し、改善点を見極め、メンバーと共通のイシューを持ちながら検討を進めることが重要です。 セミナー効果は? また、プロモーションを目的としたWEBセミナーを開催し、その効果を検証します。具体的には、申込人数や参加動機、顧客属性の分析を通じて、セミナーの目的と結果が一致しているかを確認します。さらに、事後営業の戦略を考え、効果を数値で評価します。 問いの共有は? 業務においては、問いから始め、問いを残し、問を共有するというアプローチも重要です。特にプロジェクト進行中においては、最初に設定した問いから外れることを防ぎ、メンバーと目線を合わせる工夫が求められます。そのために、年度初めに評価指標を設定し、過程を記録して振り返り可能な状態を構築することを考えています。

リーダーシップ・キャリアビジョン入門

小さな問いが生む大きな気づき

どう対処すべきですか? 実行・振り返りの際、過干渉は避けるべきとの考えから、状況に合わせたアプローチが重要だと感じました。特に、拠点が離れている職場環境においては、無理に関与しすぎず、メンバーの状態に応じた適切な対応が求められると実感しました。 会議で何を問いかける? 実際のミーティングでは、問いかけの方法を工夫して、メンバー自身から振り返りや気づきを引き出すことに取り組んでみました。短い時間の中でも、問いかけ方の違いによって相手が話す量が変化し、各人の状況をより深く理解する貴重な体験ができました。 なぜ動機は違うの? また、モチベーションのスイッチは一人ひとり異なると強く感じました。部署を離れて別のリーダーが担当している場合でも、各メンバーが前向きに取り組むためには、現在のモチベーションや働く動機をしっかり把握することが必要だと考えています。今後の評価会議に向け、各自の動機について丁寧に探っていきたいと思います。 どう実践効果を出す? さらに、WEEK3で学んだ質問力を活かしながら、PDCAサイクルやOODAループの実践を通じて、効果的なフィードバックを行う取り組みを継続していくつもりです。リーダー同士の協力や観察を通じ、メンバー一人ひとりの働く動機を深く理解することで、より良い対話が実現できると確信しています。 どの改善策が有効でしょうか? 最後に、業務における実践の中で感じた難しさや気づきを、毎週のミーティングや1on1での対話に反映させ、さらに業務委託先で決まった課題改善策の取り組みを通じて、自身のフィードバックのあり方についても自己評価を行っていきたいと考えています。

デザイン思考入門

万人受けじゃなく、一人に響く学び

みんなの意見はどう? 「新しいまな板をデザインする」というテーマのもと、グループで作業工程のステップについて話し合った際、各チームが全く異なるまとめ方をしていた点が印象に残りました。テーマの広さから、各々の解釈や考え方にバリエーションが生まれ、それが新たなヒントになっていると実感しました。 誰に響くデザイン? また、「万人受けに作ったものは誰にも刺さらない」という言葉も心に留め、売れるためではなく、たったひとりのためにデザインするという視点こそが今回の講義の肝であると感じました。一人に向けたアプローチが共感を生む一方で、多くの人に届けたいという気持ちがぶれやすいという自分自身の気付きにも繋がりました。この受講を通して、最終的にはその視点をしっかり意識していきたいと思います。 ペルソナはどう映る? さらに、ブランディングやマーケティングにおけるペルソナ設定のプロセスで、顧客から「ここまで詳しく考えるんですね」と言われることもありますが、実際にはもっと深堀りできる可能性があると感じています。SNS発信でも、届けたい一人の人のためにアカウント設計を見直す意欲が湧きました。 次の一歩は? 今後の課題として、以下の点に取り組みたいと考えています。まず、SNSのアカウント設計をし直すこと。次に、会社のホームページにおいても、講義内容を復習しながらデザイン思考をどのように組み込むかを実践的に検討すること。また、これまでのお客様アンケートの見直しを通じて顧客目線を再確認し、自身が顧客である立場になって、どのような要素に引き込まれたのかを具体的に解像度を上げることを意識していきたいと思います。

クリティカルシンキング入門

グラフで伝える!データ活用の新発見

グラフの特徴は? グラフに関して、以前は感覚的に理解していたつもりでしたが、今回の学びを通じてその理解がより明確になりました。例えば、帯グラフと円グラフの違いを再確認しました。円グラフは数値の大きさを強調する一方で、帯グラフは要素間の比較がしやすいという特徴があります。また、棒グラフと折れ線グラフについても理解を深めました。棒グラフは推移を強調し、折れ線グラフは変化や傾向を捉えやすくする役割があります。 分析手法は何? スライド作成における学びとして、データの解釈を示す際には基礎データを加工し、図表を用いて分析結果を表現するプロセスが重要です。しかし、その前にキーメッセージを仮説として立て、それに基づいたひと手間を加えることが大切であると理解しました。特にサンプル数が多い場合、このプロセスは複雑になることがあります。 業務にどう応用? この学びを業務にどう活かすかについても考えました。リサーチ業務では、統計データや一般公開データからリサーチペーパーを作成する際に、適切な分析視覚を導き、適切な図やグラフを選択するスキルを磨きたいと思います。企画立案業務やプロジェクトの計画・遂行においては、質的情報を効率よく示すための工夫が求められます。特に分かりづらい内容を文章で表現する際には、フォントの選択や文章の配置、配色などを意識して、効果的に伝えるよう心掛けたいと考えています。 資料提案の工夫は? 業務においては、現在取り組んでいるプロジェクトの提案資料作成において、学んだことを応用する予定です。スライドを用いる際には、「メッセージ」や「見せ方」に注意し、情報を盛り込みすぎないよう意識します。

マーケティング入門

機能を超えた学びの感動体験

商品の体験価値は? 商品の価値は、単なる機能だけでなく、体験や情緒的な要素も含むことを学びました。たとえば、自動車の場合、燃費などの機能的価値と、運転したときの心地よさといった情緒的価値があり、どちらも重要な役割を果たすという点に気づかされました。 差別化はどう実現? また、ある事例を通じ、消費が単なる摂取行為に留まらず、商品が届いたときのドキドキ感や、環境に配慮した取り組みといった情緒的価値が加わることで、他社との差別化が実現され、プロダクト全体の価値が大きく高まることを学びました。 顧客の声はどう? さらに、別の事例では、ユーザーのニーズを詳細に分析し、期待に沿った商品やサービスを提供することで成功を収めた企業の取り組みが印象的でした。ここでは、顧客を意識した考え方が、単なる問題解決を超えて、実際の課題を乗り越えるための大切な要素であることを感じました。 意見交換は大事? 社内では、多様な意見を持つ人々とのコミュニケーションが欠かせません。そのため、フレームワークを活用して説明や意見交換を行うことで、考えを整理し、理解を得ることが容易になると実感しました。同時に、自分自身の思考の偏りに気づく手助けにもなりました。 付加価値は追求? 今や、単にものやサービスを提供するだけでは、利用者に楽しさや感動を与えることは難しい時代です。いかに体験価値や情緒的価値、すなわち+αの価値を高めるかを常に追求する姿勢が求められています。また、ある企業が実店舗での販売先を特定のチャネルに絞り込んだ事例については、メンバー間で意見を交わし、自分自身の考え方との差異を知る良い機会だと感じました。

デザイン思考入門

感性が研修企画を変える瞬間

授業の意外な発見は? 今回の授業では、「共感」「課題定義」「発想」「試作」「テスト」という5つのステップについて学びました。事前に書籍などで知っていた内容でしたが、グループワークを通じて従来の発想との違いを実感することができました。特に、デザインは「目に見えないものを見える化すること」という定義が印象的でした。狭義と広義という異なる側面においても共通する根源的な考え方を理解できたと思います。また、デザイン思考が「意味のイノベーション」であるという考え方についても、新たな気づきを得ることができました。 企画に生かす秘訣は? 現在、私が担当しているのは、グループ内の中核人材育成研修の企画です。研修内容のアップデートにあたり、デザイン思考のエッセンスを取り入れたいと考え、本講座を受講することにしました。今回の授業内容は、グループワークの進め方も含め、今後の企画に大いに参考になると感じました。これまでは、具体的な商品企画の場面でなければデザイン思考の適用は難しいと考えていましたが、「早く雑に作り、試して壊してまた作る」という基本的な考え方は、研修企画にも十分活かせると実感しました。 フィードバックはどう? 今後は、研修企画書の作成に際して、時間をかけすぎず直感的に書き上げ、その後に何度もフィードバックを受けながら完成度を高めることを意識していきたいと思います。ただし、どの立場からフィードバックを受けるべきかも重要な課題です。研修受講者、研修を実施する組織側、または研修講師のどれに重きを置くべきか、この点については今後の講義でさらに議論されると考え、注意深く見守っていきたいと思います。

アカウンティング入門

数字が繋ぐ挑戦と成長

グループで学びの意義は? グループディスカッションを通して、参加者それぞれの課題は異なっていても、同じ学びを共有しながら問題解決に向かっている姿勢にとても心強さを感じました。 決算書の学びは何? また、決算書を作成する立場と、作成された決算書を読み解いて活かす立場を分けて学ぶ大切さにも改めて気づかされました。これまで途中で諦めがちだった面が、今回の学びで克服できるかもしれないという希望が持てました。 財務諸表の役割は? 財務諸表の意味を言葉にして整理しながら学ぶことで、具体的なイメージが湧き、理解が深まりました。特に損益計算書は儲け方、貸借対照表はお金の調達と使い道、キャッシュフロー計算書はお金の増減を分かりやすく整理できたと思います。 資産・負債はどのように? ただ、資産と負債についてはまだ体感的に理解できていない部分があるため、今後の学びでさらに掘り下げていきたいと思っています。 経営支援の未来は? 今後の目標として、既存の顧客からの経営支援の要望に応え、新規事業開発の壁打ちや発信のサポートにおいて、数字の説得力を持って支援できるようになりたいと考えています。自信をもって提案や判断ができるようになり、数字にも着実に目を向けながら、SNSでの発信を通じてその姿勢をアピールしていきたいです。 前職の知見は活かす? また、前職で多くの中小企業の事業計画に触れてきた経験から、当時の決算書をもう一度じっくり読み解いてみたいという気持ちが募っています。実際に公開されている決算書をみんなで読み合わせ、ディスカッションする機会があれば、さらに理解が深まると期待しています。

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