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  1. ROI算出で新視点を得る
  2. 利益順とROI順が違う
  3. ROIで説得力アップ

ROIはどう機能する?


掛けた時間に対して算出した数字をもとにROI(費用対効果)を求め、優先順位を決める手法について学ぶことができました。これまで忘れがちだった視点を改める良い機会になりました。

結果は何が違う?


実践練習では、従来は利益の順序を自分なりに判断した場合、売上ではA>B>C>D>E>Fという順になりましたが、ROIで見るとまた異なる結果になることを実感しました。具体的には、利益ではA>C>E>B>D=Fであったのに対し、ROIではD=F>A=C>E>Bという順位となり、両者の違いがはっきりと分かりました。

説得材料は増えた?


また、ToBe(あるべき姿)とAsIs(現状の姿)を分析し、その差を埋めるための施策を考える際に、ROIの視点を取り入れることで、意思決定者に対する説得材料が増えると感じました。
※上記の投稿は、受講生より許可を得て掲載しています。

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「戦略思考入門」を受講した方の学び

戦略思考入門

全体を見据えた戦略の極意

事例から何が見える? 事例を通して営業戦略を客観的に捉えた際、案外「あたりまえ」と感じる回答が並んでいました(例題であるためですが)。このプロセスにより、限られたリソースや時間、資金の中で、部分にとらわれず全体を俯瞰して判断する取捨選択の重要性がすんなりと理解できました。 過去の経験は何を語る? 一方、かつての営業経験では、すべての顧客に全力を尽くそうとした結果、効率が低下していたと振り返ることができます。現在は、迅速な意思決定が求められる組織で事業戦略に取り組む中、これまで納得できなかった決定も経験しました。しかし、当時の経営層がなぜある対象を捨てる判断をしたのかを改めて分析することで、自分のスキルアップや今後のビジネス検討に役立つ学びを得られたと感じています。

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捨てる勇気が未来を拓く学び

選択で未来は変わる? 全てを追い求め続けると、ビジネスは必ず停滞してしまいます。そのため、取捨選択によって業務をスリム化し、最高のパフォーマンスを引き出すことが求められます。日常の習慣や惰性で行っていることを見直し、本当に必要なものかどうかを再考することが重要です。また、専門の知識を持つ人に任せた方が良い部分を見出すことで、変革のチャンスが生まれます。 捨てる決断は何? 営業活動においては、不要なものを捨てる決断が難しく、実際に継続してしまっているケースも少なくありません。捨てることで一時的に売上や評価が下がり、生活水準に直結する問題となるためです。しかしながら、不要なものを断ち切ることで得られるメリットは大きく、そのためには入念な調査と判断力が必要です。自らの見極める力を養い、本当に価値のあるものとそうでないものを明確に区別することが大切だと感じます。

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数字が語る成功のヒント

数値で判断する理由は? 設問1では、最初のアドバイスがやや抽象的で自信が持てなかったものの、利益率や時間配分、さらに時間配分1%あたりの利益といった具体的な数値が提示されたことで、数値に基づいた判断ができるようになりました。取引年数や信頼関係の大切さはそのままに、投資対効果を見える化し、数字から検証することの重要性を改めて実感しました。 トレードオフの本質は? また、これまであまり意識していなかったトレードオフの概念について、どのような状況で発生するのか(例えば資源不足や、複数の要素が互いに打ち消し合うケース)と、その対処法(効用の最大化や方向性の明確化)を学びました。サウスウエスト航空とコーチの具体例は、どの要素を重視するかについて振り切る決断が成功に繋がるという考え方を、わかりやすく示してくれました。 代理店か直販か? 新しいサービスの販路拡大においては、代理店や協業先を活用して営業を進めたい担当者と、まずは自社で直接行うべきだとする上長が対立する状況です。前職の直販営業の経験からは上長の意見にも一理あると感じる一方で、担当者は「自社にノウハウが蓄積されないこと」や「代理店のコントロールが難しい」といった点を懸念しているようです。そこで、どちらの手法に優先順位を置くべきか、数値を用いて再度検討する必要性を感じました。

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捨てる決断で開く未来への扉

捨てる判断はどう捉える? 有限なリソースを効率的に活用するためには、捨てるという判断が不可欠であると改めて理解しました。捨てることで成果を上げた事例も紹介され、トレードオフのバランスや方向性の明確化が重要であることが伝わってきました。 分析軸の見直しはどうする? また、感覚や慣習にとらわれずに多角的な分析を行い、企業や自分自身がどのような選択をすべきか、その軸を明確にしていく必要性を実感しました。 開発項目の選定はどう進める? 新規商品開発においては、さまざまな手法の中から実際に開発する項目を絞るため、「捨てる」判断が必須となります。しかし、過去に捨てた選択肢が、後になって成功の可能性を秘めていたと気付く場合もあります。そうした経験を単なる後悔で終わらせないためにも、捨てる判断の根拠や前提条件(市場環境、技術成熟度、制約条件など)を記録し、振り返りやすい状態にしておくことが大切だと感じました。 判断質向上の方法は? 今後、同様の意思決定を行う際には、これらの記録をもとに判断の質を高め、目利き力の向上に努めたいと思います。

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柔軟な視点で未来を選ぶ

対象選択基準を見直す? 対象ごとの取り扱いを決定する際には、対象の現状、将来性、コストなどの評価軸を設定し、それらを比較検討することが必要です。たとえ、これ以上工数をかけられない場合でも、関係を築くために他のリソースを割くのは難しい場合があると感じました。また、将来的に環境やトレンドが変化することで、一度捨てた対象が再び必要になる可能性があるため、取り捨てる基準を明確にし、その基準や状況が変わった際には改めて見直しを行うことが重要だと考えています。 事業進め方は検討済? また、事業の取り組み方については、公共事業として進めるか、収益事業として取り組むかを十分に検討する必要があります。事業の影響度、関係者、そして組織の使命を踏まえてどちらの方向性が適切かを判断し、一度決めた方針にはこだわりながらも、必要な範囲で他のアプローチも柔軟に取り入れることが求められると感じました。

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ROIで読み解く学びの可能性

ROI評価はどのように? ROIを踏まえた優先順位の設定は、単一の答えを導くことではなく、仕事全体の濃淡を精緻に書き出す作業に近いと感じました。一見、シンプルな効果で圧倒的に見えるものでも、他の候補に少し手を加えるだけで効果が拡大する可能性があるため、短絡的な考え方を避けるべきだと考えます。 世界市場でどう判断? 世界市場を対象にする命題の下、皆が持つ感覚の濃淡は理解されている一方で、その違いの本質や判断基準が明確でないため、一貫した議論が成立しにくいのが現状です。今後は、投資とリターンの関係を常に意識し、成果につながる判断やマネジメントを心がけたいと思います。

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